何しろ走りに迫力がある。 エンジンの音もリアリティーがある。 おそらくそれぞれのクルマに、本物の音を付けてあるのだろう。 作り手のクルマを愛する気持ちがよく見える。 「32で35に勝てるかな」というセリフも妙に説得力がある。
仕様
商品番号 | AVBF-29039 |
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JAN/ISBN | 4988064290390 |
メディア | DVD |
販売 | エイベックス・マーケティング(株) |
カラー | カラー |
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収録時間 | 90分 |
Encoding | MPEG-2 |
レコード・フォーマット | 片面1層 |
画面アスペクト比 | 16:9LB |
リージョン | 2 |
音声 |
日本語
Dolby Digital
ステレオ
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商品説明
「湾岸フルスロットル」でNEW GT-R VS RX-7の《究極の最速バトル》を実現させたスタッフが、次なるステージへ! CGを一切使わず実写によるカー・アクション、NEW GT-R(CBA-R35)同士のハイスピード・バトルが出現! 首都高速湾岸線を舞台に、ハコスカからR32、R33、R34、そしてR35と歴代GT-Rが爆走する壮絶最速バトルで、観る者は新次元のスピードを体感する。国産最速の名を欲しいままにしているR35同士の闘いの先には何があるのか? スピードの向こう側が開く! 『ワイルド・スピード』『頭文字D THE MOVIE』の原点となった「湾岸ミッドナイト」のオリジナル・スタッフが再び集結!! 首都高湾岸線。ある夜、友人のZ33と"湾岸最速"の異名を持つGT-R(R32)で走っていた小山田浩司は、突然現れたNEW GT-R(CBA-R35)に挑発される。その挑発に乗ったZ33はR35の汚いドライビングテクニックによって事故を起こしてしまうのだった。その日以来、R32でR35に勝つ方法はないのか?という考えが浩司を動かし、遂にはチューニングのプロ集団・トップシークレットに弟子入りを果たす。そんなある日、湾岸線を走る浩司の背後からR35が迫る・・・。