アーティスト/キャスト
商品説明
作詞/作曲を手掛ける氏原ワタルの頭の中にあった、"日本語を大切にした歌詞と3ピースバンドが出す最小限のギター、ベース、ドラム、そして歌声の4つの音でバチンと勝負できるアルバムにする"というシングルからアルバムまでの構想を見事に実現。「三月」「修羅」の流れをくむ純日本語ロックナンバー「戯れ男」、淡い恋心を歌った「ブラックホール・シンドローム」、DOESの新機軸となる爽やか弾むサビが印象的な先行シングル曲「サブタレニアン・ベイビー・ブルース」。アルバムを締めくくる、胸につきささるスローバラード「ハッピー・エンド」。日本語によるロックの可能性と魅力が詰まった傑作セカンド・アルバム!
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