ストーリーはとても分かり易い。しかし「結局何が言いたいの?」と感じる話だった。 作者は「友情」・「命の尊さ」だと言ってたが、アニメ同様原作もそういう話には見えない。 「ガブとメイの元仲間がどうなったか?」・「ガブとメイはその後どうなったか?」という事が書かれておらず、非常に後味が悪い。 読者の想像に任せているんだろうか? それにしてもラストに不安を感じる話だ。子供・ファミリー向けの話では無いと思う。 この作品のラストは絶対ハッピーエンドではないと思う。感情移入が全く出来ず、作者のねらいも全く読めないので、この評価。
仕様
| 商品番号 | NSDX-9510 |
|---|---|
| JAN/ISBN | 4988066146664 |
| メディア | DVD |
| 販売 | (株)NHKエンタープライズ |
| カラー | カラー |
|---|---|
| 収録時間 | 120分 |
| 制作年 | 2003年 |
| フォーマット | DVD Video |
| Encoding | MPEG-2 |
| レコード・フォーマット | 片面1層 |
| 画面アスペクト比 | 4:3 |
| リージョン | 2 |
| 音声 |
日本語
ステレオ
|
商品説明
2005年12月映画公開(東宝系)も決定!! 作: 木村裕一、絵: あべ弘士 が贈る大ベストセラー絵本「あらしのよるに」のDVD化!! 放送は2003年4月からNHK教育テレビ「母と子のテレビ絵本」枠にてオンエア。絵本は累計200万部を超える大ベストセラーになっているが、本作も忠実に絵本のテイストを踏襲し、幼児をはじめ大人世代からもかなりの反響が寄せられた。声の出演は今、人気絶頂の中村獅童が3役をこなしている。 Vol.1~Vol.3のDVD3枚を収録したBOX。
[Vol.1]: 第2巻予告編、「あらしのよるに」座談会(きむらゆういち×あべ弘士) [Vol.2]: 第3巻予告編、あべ弘士インタビュー [Vol.3]: きむらゆういちインタビュー
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カスタマーレビュー
これを見た印象はやはり「ガブ以外の狼=悪者 山羊=皆可哀想」でした。 1巻は動物の話ですが、2巻目以降は擬人化しており、段々怒りが込み上げ来ました。 後、小説版のレビューで「よく狼が出て来る話では、狼が悪者にされて子供達に"狼は悪い奴だ"と思わせる部分があるがこの作品には、その部分は全く無い」とありました。 「アニメで散々、狼を悪の様に描いてたくせに…、勝手過ぎる」と思い、騙された気分で腹が立ちました。 全体的に嘘臭い感じがします。 友人は「儲け主義っぽいよね」と言ってました。 関連グッズは膨大にあり値段も高い。原作絵本が高いから、余計そう見えます。狼のマスコット以外はいりません。
映画もそうですが、原作もキャラに好感が持てませんでした。 ただ、こちらは1~7巻に分かれおり、読者にワクワク感を与えているとは思います。 僕も1巻はワクワクしたので。(ガブの「~でやんす」という台詞はイヤでしたが) 2巻目以降は段々イヤになりました。 山羊族は狼を悪く言うし。 狼族は、いかにも「悪の集団」みたいでイヤだし。 森の動物達はガブとメイの味方をせず、ただ見てるだけ。 ガブとメイは逃避する…。 見てると、やはり腹立ちます。話の設定自体が嫌ですね。 こういう擬人化は「人間が身勝手な動物」に思え、偽善的に見えます。 友情物語なのに「愛の逃避行」という感じでガッカリです。



