見る力を実戦で鍛える DS眼力トレーニング [NDS]

視力以外の「眼の力」を知っていますか。

■眼には「視力」、すなわち「止まっている小さなものの形を見分ける力」以外にも様々な力がある。本策ではそれら「眼力＝メヂカラ」と呼び、トレーニングで向上させることで、例えば動いているものがはっきり見えるようになったり、仕事で疲れにくくなったりするなどの日常生活での効用を感じるきっかけになる。

■鍛えることができる5つの「眼力」
(1)動体視力: 動いているものをはっきり見る能力
(2)瞬間視: 一瞬で多くの情報をつかむ能力
(3)眼球運動: 素早く眼を動かす能力
(4)周辺視野: 広い範囲を見る能力
(5)眼と手の協応動作:　素早く判断し、正確に反応する能力

■気軽に眼力トレーニング
眼力のトレーニングは、毎日続けることが大切。いずれのトレーニングも2～3分で、毎日気軽に行える。

■まずは「基礎トレーニング」
全部で10種類のトレーニングがあり、5つの「眼力」をそれぞれ鍛えられる。

■応用編「スポーツトレーニング」
野球やボクシングなど、スポーツの場面をモチーフにしたトレーニング。同時に複数の眼力が求められる。全部で7種類ある。

■あなたにぴったりのトレーニングをご提案
眼の力の状態をチェックする「眼年齢テスト」や、トレーニングの結果をもとに、毎日のおすすめメニューをご提案。効率的にトレーニングできる。

■みんなでトレーニングするのが長続きの秘訣
DSカード1枚で4人分の記録を保存。複数の人とお互いのトレーニングの進み具合を競い合いながらプレイできる。

[プレイ人数: 1人] 【CERO年齢別レーティング: 全年齢対象】