仕様
商品番号 | PCBE-63303 |
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JAN/ISBN | 4988013024687 |
メディア | DVD |
カラー | カラー |
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収録時間 | 261分 |
レコード・フォーマット | 片面1層 |
画面アスペクト比 | 16:9 |
リージョン | 2 |
音声 |
日本語
Dolby Digital
ステレオ
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商品説明
連続ドラマW『パンドラ』シリーズをはじめ、数々のヒット作を手がけてきた脚本家・井上由美子による、全4話のオリジナルストーリー。ドラマには珍しい考古学を材にとり、捏造問題、未解決事件などが複雑に絡み合うヒューマンミステリー。 主演は連続ドラマW『プラチナタウン』で熱き町長を好演した大泉洋。共演陣には、WOWOWドラマ初登場となる松雪泰子、そして田辺誠一、田中圭、板尾創路、陣内孝則と豪華キャストがラインナップ。 ――神村賢作 (大泉洋)は、歴史を覆す大発見をした勤勉な考古学者。彼が発見した塩名遺跡は、定説では日本に人類が存在しないとされる時代のものだった。遺跡が発掘された塩名町は、過疎化が進んでいたものの、一気に観光地として活性化する。神村のこの功績は、教科書編集者・佐久間里奈 (松雪泰子)の尽力により、調査段階にもかかわらず歴史教科書にも掲載が決まる。里奈は、熱っぽく古代のロマンを語り、真摯に考古学と向き合う神村の人柄に惹かれる。文部科学省史料保存庁の次長・沢渡善三 (陣内孝則)は、後輩にあたる神村の活躍を嫉妬しつつも見守っていた。そんな中、神村が新たに着手した発掘現場から13年前に行方不明となっていた女学生の人骨が見つかり、当時事件を追っていた刑事・行永太一 (田辺誠一)は捜査を再開する。一方、教科書の印刷も刷り上がる頃、神村の学説に異論を唱える学者が里奈の元を訪れ、彼の発掘は捏造だとの話が持ち込まれる。 特典DVDには、メイキング、完成披露試写会、大泉洋オリジナルインタビュー、[事件後のインタビュー]フルバージョン (本編未公開映像含む)、放送時スポット集を収録。
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