W

ブレイク必至の2011年に満を持して発表されるWienners初となるミニアルバムは、タイトル「W」が示すようにバンドの2つの異なる世界観を1枚に凝縮したツーインワンのコンセプトミニアルバム。バンドの新たな魅力、可能性を存分に感じさせ、更なる飛躍を確実に予感させるマストアイテムとなっている。MAX(Key/Cho)がメインボーカルをとる「レスキューいぇンジャー」や、現在では入手困難な自主制作音源「COSMO POP ATTACK」に収録されていた「Hawaii」、ライブでお馴染み「Love 2060%」も音源化。