恐怖体感 呪怨 [Wii]

Wii史上、最恐。終わることのない呪いが、ニンテンドーWiiを蝕む。

■「呪怨」誕生から10年。朽ちることのないあの親子の呪いが、ニンテンドーWiiを舞台に新たな惨劇を巻き起こす・・・!

■純粋な恐さだけを突き詰める「恐怖体感」始動!
まるでその空間にいるかのような、臨場感と没入感。複雑なゲームシステムを極力排除することで、ホンモノの恐怖だけをくっきりと浮かび上がらせる。Wiiリモコンの特性を活かしつつも難しい操作を必要とせず、誰もが一瞬で世界に入り込み恐怖に戦慄することができる、そんな新しいエンターテインメントが「恐怖体感」。

■懐中電灯を握り締め、呪われた廃墟を進め
「恐怖体感 呪怨」では、"Wiiリモコン"を"懐中電灯"として使用。様々な理由から、いかにもいわくありげな建造物に迷いこみ、暗闇を彷徨うプレイヤーをさせる唯一のアイテムが、このWiiリモコン(懐中電灯)なのだ。懐中電灯の灯りは、果たして、何を映し出すのか? 今、戦慄の恐怖体感が始まる・・・!

■恐怖アドバイザーとして清水祟監督が参加!
プレイヤーを震え上がらせる数々の恐怖演出が「恐怖体感 呪怨」最大の特徴。この恐怖演出には「呪怨」の生みの親である清水祟監督が、監修として参加。ハリウッドを戦慄させたホンモノの恐怖を、Wiiで体感することができる!

■みんなで楽しめる、みんなで恐がれる
「恐怖体感 呪怨」は、ひとりで楽しむだけでなく、みんなで楽しむ仕掛けもたくさん用意。どれだけ怖がったかを測定する「ビビり度判定」などを使えば、家族やカップルで盛り上がること間違いなし!

[プレイ人数: 1～2人] 【CERO年齢別レーティング: 審査予定】