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相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿

邦画

5170円
ポイント 10% (517p)
発売日 2009/10/21 発売
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初回仕様 スペシャルパッケージ、封入特典(デジタル特典) 終了

仕様

商品番号SD-F5275
JAN/ISBN 4988135717009
メディア DVD
販売ワーナーエンターテイメントジャパン(株)
カラー カラー
収録時間 254分
制作年 2009年
Encoding MPEG-2
レコード・フォーマット 片面2層
画面アスペクト比 16:9LBビスタ
リージョン 2
字幕 日本語
音声 日本語 Dolby Digital 5.1chサラウンド
日本語 Dolby Digital ステレオ

商品説明

2008年上半期ナンバー1ヒット『相棒-劇場版-』に続いて誕生した、「相棒」シリーズ 史上初のスピンオフムービー。これは私の事件<ヤマ>なんです。 不気味な連続殺人事件と東京ビッグシティマラソンでの無差別爆破テロ、さらには政府の犯した罪が暴かれてセンセーショナルなニュースとなった一連の"あの事件"。特命係の杉下右京 (水谷豊)と亀山薫 (寺脇康文)が真相究明に奔走する影で、鑑識課・米沢守 (六角精児)は個人的な"驚愕の事実"を発見していた! 爆破テロ犯を追う顔認証システムで、薫の妻・美和子 (鈴木砂羽)や右京の元妻・たまき (益戸育江)らが参加していたマラソンの映像をサーチしていた米沢は、そこに元妻・知子 (紺野まひる)の姿を見つけ、驚愕する。彼女は数年前、離婚届を残して米沢の前から姿を消していたのだ。翌日、知子の死体が発見されるが、実は彼女は妻とは同名の別人。ほっとする米沢だったが、証拠不十分なままの早すぎる自殺の結論に疑問を持った彼は、同じく異を唱える彼女の元夫で所轄の刑事・相原 (萩原聖人)とともに、極秘の捜査を開始した。相原は、マラソン大会の翌日に会う約束があった知子が自殺するはずがないと主張するが、現場に置かれていた遺書は確かに彼女の筆跡。怨恨の線で殺されたと睨んだ2人は、知子の勤め先である警察の外郭団体・青少年防犯協会 (青防協)に乗り込んだ。同僚の高橋早苗 (片桐はいり)から知子が人に恨まれる性格ではなかったと聞き出した彼らは、さらに経理課長の天野 (市川染五郎)に知子が理事長の設楽 (伊武雅刀)のセクハラを受けていたと知らさせる。セクハラを苦にして自殺したのか? 青防協が警察の天下り先だったことから、米沢と相原には上層部から捜査中止の圧力がかかった。米沢は、捜査一課の伊丹 (川原和久)、三浦 (大谷亮介)、芹沢 (山中崇史)から、設楽にセクハラで左遷された過去があったことを知る。だが、設楽には知子死亡時の明確なアリバイがあった。知子の日記を探しにアパートへ赴いた米沢と相原は、部屋から盗聴器を発見し、他殺の疑いをさらに深めた。だが角田 (山西惇)からの情報で、知子が自殺に使ったとされる青酸カリをネットで買ったことを発見してしまう。いぶかる2人に天野は、知子の横領の証拠となる預金通帳を差し出した。指紋も防犯カメラの映像も知子の犯行を裏付けているが、その不自然さにも米沢は気づく。彼らは、監察による24時間の監視の目をかいくぐって、犯人にいちかばちかの罠を仕掛けた――! スピンオフドラマ「相棒7.5」、メイキング、インタビュー、舞台挨拶・会見、予告編集を収録した特典ディスク付。

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