アーティスト/キャスト
商品説明
[EW&Fデビュー40周年/ラムゼイ・ルイス JAZZ FUNK YEARS] 2011年リマスタリング。書き下ろし解説付き。 チェス/カデット時代からの盟友、チャールズ・ステップニーを再びプロデューサーに迎え、ファンク色を一層強めた1975年作品。C・ステップニー自身プレイヤーとしてもシンセサイザーで参加しており、現在ではC・ステップニーが参加したアルバムとしても評価が高い。タイトなファンク・チューンのタイトル曲「Don't It Feel Good」や「Spider Man」、浮遊感漂うエレピが心地よいメロウな「Juaacklyn」、「Something About You」など、捨て曲が見当たらない充実作。「That's The Way Of The World」は、EW&Fの代表曲をリリカルにカバーしている (EW&Fのメンバーはレコーディングに参加していません)。当時ビルボード・ジャズ・チャートで3位、R&Bチャートでも5位を記録した。(1975年作品) 日本初CD化。
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