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[ジャズ名盤ベスト&モア999シリーズ 第2弾] 西海岸を代表するテナー奏者の一人、マーシュ初期の傑作! 同胞テッド・ブラウンと息の合ったユニゾンがクールで心地よい。豊かな音色でイマジネーションが溢れるマーシュのプレイは今聴いても新鮮な感動を覚える。チャーリー・パーカーの愛奏曲「ラヴァー・マン」の解釈も興味深い。ウェスト・コースト・ジャズ入門アルバムとしても必聴の一枚(17年前にCDとLP発売)。
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