作家 | さとうかずこ |
---|---|
出版社 | 二見書房 |
レーベル | シャレードコミックス |
販売開始日 | 2020/09/04 |
自身の過失で親友を亡くし、不眠に苛まれる高校生・黒瀬理緒。ある日、理緒はレントゲン技師の成見と出会う。腫れ物のように扱われる自分を彼だけは放っておいてくれる。その無関心が心地よく、成見のもとを訪...
作家 | さとうかずこ |
---|---|
出版社 | 二見書房 |
レーベル | シャレードコミックス |
販売開始日 | 2020/09/04 |
自身の過失で親友を亡くし、不眠に苛まれる高校生・黒瀬理緒。ある日、理緒はレントゲン技師の成見と出会う。腫れ物のように扱われる自分を彼だけは放っておいてくれる。その無関心が心地よく、成見のもとを訪...
作家 | さとうかずこ |
---|---|
出版社 | 松文館 |
販売開始日 | 2020/03/10 |
「女子生徒が相手ならまだ良かった―――いずれ相手は女にもオバさんにもなるんだから―――」保健医の一色は保健室の常連、香月のことが気になり始めていた。ただ特徴のないイチ生徒、特に問題もなかった。だ...
作家 | さとうかずこ |
---|---|
出版社 | 二見書房 |
レーベル | シャレードコミックス |
販売開始日 | 2019/12/11 |
わかっていても放っておけない―― 中学校保健医と生徒との微妙な関係を描いた「Fair in Love」を収録した短編集。
作家 | さとうかずこ |
---|---|
出版社 | 二見書房 |
レーベル | シャレードコミックス |
販売開始日 | 2019/12/11 |
姉は殺されたんだ――。高校生の清水は復讐のため、とっつきにくいと評判で職員間でも孤立している化学教師・山岸に笑顔で近づく。だが物好きな生徒を演じ、山岸もまた打ち解けてくるにつれ、清水は彼の心にあ...
作家 | さとうかずこ |
---|---|
出版社 | 二見書房 |
レーベル | シャレードコミックス |
販売開始日 | 2019/12/11 |
突然の事故で恋人を失った圭太はいまだに人を愛することに臆病になっていた。失ったことよりもまた失うことに脅えて......。ところが高校生の奨に“好きだ”と告白されて―― 『...奨くん、君は急に...
作家 | さとうかずこ |
---|---|
出版社 | 二見書房 |
レーベル | シャレードコミックス |
販売開始日 | 2019/12/11 |
大学生の七生は、同棲相手の隆希からいきなり追い出された。理由は親戚が来るから。しかし実際は...若い女!? ババアって言ってたじゃないか! 七生の誕生日まであと少し。交わした約束も忘れられ、女好...
作家 | さとうかずこ |
---|---|
出版社 | 二見書房 |
レーベル | シャレードコミックス |
販売開始日 | 2019/12/11 |
美形だけどチョット意地悪な仁藤は他人に無関心。誰かに興味を惹かれることは一度もなかった。しかし......。
作家 | さとうかずこ |
---|---|
出版社 | 二見書房 |
レーベル | シャレードコミックス |
掲載誌 | シャレード・ブックス |
販売開始日 | 2019/12/11 |
幼いうちに両親を失い、祖母と二人きりで暮らしてきた暁は公園に置き去りにされていた赤ん坊、衛と出会う。実の兄弟のように育ってきた二人だったが、物心ついたある日......優しさあふれるスィート・ホ...
作家 | さとうかずこ |
---|---|
出版社 | 二見書房 |
レーベル | シャレードコミックス |
販売開始日 | 2019/12/11 |
気付くといつも、池田の視線を感じる。登下校の際も授業中も――。視線に気付いてもふり向かない、もう近づいちゃいけない。これ以上近づいたら......
作家 | さとうかずこ |
---|---|
出版社 | 二見書房 |
レーベル | シャレードコミックス |
販売開始日 | 2019/12/11 |
クリスマスを目前に、鬼原徹雄はまたしても「こわい顔」を理由に振られてしまう。生来の悪人面、おかげで就職先も未だ見つからない。すべてに自棄になった鬼原は、いっそ本物の犯罪者になってしまえと銀行強盗...
作家 | さとうかずこ |
---|---|
出版社 | 二見書房 |
レーベル | シャレードコミックス |
販売開始日 | 2019/12/11 |
親しくなってもう一年くらい経ったのに、今でもあんまりどういう人かわからない......。ただただ、仁藤が好きなだけの椹木と椹木が可愛くて仕方のない仁藤。あいかわらず、甘々とお菓子のようなつきあい...
作家 | さとうかずこ |
---|---|
出版社 | 松文館 |
販売開始日 | 2017/03/09 |
「女子生徒が相手ならまだ良かった――― いずれ相手は女にもオバさんにもなるんだから―――」 保健医の一色は保健室の常連、香月のことが気になり始めていた。 ただ特徴のないイチ生徒、特に問題もなかっ...