作家 | パトリシア・ハイスミス 青田勝 |
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出版社 | グーテンベルク21 |
販売開始日 | 2020/11/27 |
サスペンスの巨匠ハイスミスの代表作、典型的なピカレスク・ロマン。
作家 | パトリシア・ハイスミス 佐宗鈴夫 |
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出版社 | 河出書房新社 |
レーベル | 河出文庫 |
販売開始日 | 2018/07/13 |
天才的犯罪者トム・リプリーが若き日に殺した男ディッキーの名を名乗る者から電話が来た。これはあの妙なアメリカ人夫妻の仕業か?いま過去が暴かれようとしていた......リプリーの物語、最終編。
作家 | パトリシア・ハイスミス 白石朗 |
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出版社 | 河出書房新社 |
レーベル | 河出文庫 |
販売開始日 | 2017/11/03 |
妻との離婚を渇望するガイは、父親を憎む青年ブルーノに列車の中で出会い、提案される。ぼくはあなたの奥さんを殺し、あなたはぼくの親父を殺すのはどうでしょう?......ハイスミスの第一長編、新訳決定版。
作家 | パトリシア・ハイスミス 柿沼瑛子 |
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出版社 | 河出書房新社 |
レーベル | 河出文庫 |
販売開始日 | 2017/06/09 |
犯罪者にして自由人、トム・リプリーのもとにやってきた家出少年フランク。トムを慕う少年は、父親を殺した過去を告白する......二人の奇妙な絆を美しく描き切る、リプリー・シリーズ第四作。
作家 | パトリシア・ハイスミス 佐宗鈴夫 |
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出版社 | 河出書房新社 |
レーベル | 河出文庫 |
販売開始日 | 2016/10/21 |
簡単な殺しを引き受けてくれる人物を紹介してほしい。こう頼まれたトム・リプリーは、ある男の存在を思いつく。この男に死期が近いと信じこませたら......いまリプリーのゲームが始まる。名作の改訳新版。
作家 | パトリシア・ハイスミス 上田公子 |
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出版社 | 河出書房新社 |
レーベル | 河出文庫 |
販売開始日 | 2016/05/27 |
トム・リプリーは天才画家の贋物事業に手を染めていたが、その秘密が発覚しかける。トムは画家に変装して事態を乗り越えようとするが......名作『太陽がいっぱい』に続くリプリー・シリーズ第二弾。
作家 | パトリシア・ハイスミス 佐宗鈴夫 |
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出版社 | 河出書房新社 |
レーベル | 河出文庫 |
販売開始日 | 2016/05/27 |
息子ディッキーを米国に呼び戻してほしいという富豪の頼みを受け、トム・リプリーはイタリアに旅立つ。ディッキーに羨望と友情を抱くトムの心に、やがて殺意が生まれる......ハイスミスの代表作。
作家 | パトリシア・ハイスミス 柿沼瑛子 |
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出版社 | 河出書房新社 |
レーベル | 河出文庫 |
販売開始日 | 2016/01/29 |
クリスマス、デパートのおもちゃ売り場の店員テレーズは、人妻キャロルと出会い、運命が変わる......サスペンスの女王ハイスミスがおくる、二人の女性の恋の物語。映画化原作ベストセラー。