作家 | 萩生田光一 田中愛治 古沢由紀子 苅谷剛彦 ウスビ・サコ 内田樹 小林哲夫 大庭大輝 中村高康 伊藤亜紗 梶谷康介 庭田杏珠 大西隆 池内恵 細川昌彦 |
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出版社 | 中央公論新社 |
レーベル | 中央公論ダイジェスト |
販売開始日 | 2021/01/20 |
新型コロナウイルス感染症の流行で、大学の多くの授業がオンラインになり、キャンパスから学生が消えた。現在は対面授業も徐々に始まっているものの、かつてのようなキャンパスライフが戻る日は遠い。さらに大...
作家 | 伊藤亜紗 奥野克巳 吉村萬壱 |
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出版社 | 亜紀書房 |
販売開始日 | 2021/01/15 |
未曾有の危機を前にして、私たちは「何を考えればよいのか」を見失ってしまった——。 「人間の想像力の果て」からやってきたウイルスによって、我々の日常に無数のひびが走った。 消せない不安と変化を余...
作家 | 伊藤亜紗 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社学術文庫 |
販売開始日 | 2021/01/08 |
なぜヴァレリーは引用されるのか。作品という装置について、時間と行為について、身体について語られた旺盛な言葉から読む哲学。