作家 | 大江健三郎 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 大江健三郎 全小説 |
販売開始日 | 2019/09/11 |
「たとえ神なしでも私達の教会は『魂のこと』をする場所です」。登場人物の一人一人に著者が自身を重ねて書いた隠れた傑作『宙返り』
作家 | 大江健三郎 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 大江健三郎 全小説 |
販売開始日 | 2019/09/11 |
「たとえ神なしでも私達の教会は『魂のこと』をする場所です」。登場人物の一人一人に著者が自身を重ねて書いた隠れた傑作『宙返り』
作家 | 大江健三郎 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 大江健三郎 全小説 |
販売開始日 | 2019/08/09 |
構想六年! 魂の救済を希求する長編『燃え上がる緑の木』三部作。〔救い主〕の受難と再出発。神なくして「救い」は可能なのか?
作家 | 大江健三郎 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文芸文庫 |
販売開始日 | 2019/07/18 |
30代に入った著者が、己れの存在の根元に突きささる鋭い痛みの感覚をもって状況への誠実な発言を続ける。
作家 | 大江健三郎 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文芸文庫 |
販売開始日 | 2019/07/17 |
還暦を前にした大江健三郎の精神の原風景。人生の中のふるえる如き深い魂の祈りと感動を伝える短篇小説集。
作家 | 大江健三郎 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文芸文庫 |
販売開始日 | 2019/07/17 |
その歩みの中の民衆の心と戦後世代の切実な体験と希求を見事に文学的に結実させた大江健三郎の全世界。
作家 | 大江健三郎 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文芸文庫 |
販売開始日 | 2019/07/17 |
〈天皇〉を主題とした想像力漲る二つの中篇。‐‐全く異なる2つの文体により、現代人の危機を深刻、ユーモラスに描く。
作家 | 大江健三郎 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2019/07/16 |
四国の森の奥に時の権力から独立したユートピアがつくり出される。奇想天外な物語は、いつしか我々の生きる時代に照応していく。
作家 | 大江健三郎 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2019/07/16 |
国際的な作家である古義人と建築家の繁。この「おかしな二人組」は幼い頃から因縁があり、時を経て病院のベッドで再会を果たした。
作家 | 大江健三郎 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2019/07/16 |
活動を再開した新興宗教のリーダーと悩める信者、新たな協力者たちが動き出す。若き魂の猛りを描く、感動の長篇小説。