大正12年の創刊以来、「文藝春秋」の時流におもねらない柔軟な編集方針は、地域、年代、活躍する分野を超えて多くの人々に支持されています。掲載された記事が世の中に大きなインパクトを与えた例は数多くあ...
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人の心に贈り物を残していく 1296円
作家 樋野興夫 柳田邦男 出版社 悟空出版 販売開始日 2017/11/03 「がん哲学外来」創設者と、『ガン回廊の朝』著者との対談集。大テーマは「命の言葉」。がんになって輝く人生がある。
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悲しみは真の人生の始まり 1000円
作家 柳田邦男 出版社 PHP研究所 レーベル 100年インタビュー 販売開始日 2015/09/04 多くの生と死を見つめたノンフィクション作家が、次男の自死に自らのあり方を問い直した心の軌跡。悲しみの中で気づいた絵本のよさを語る。
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新・がん50人の勇気 829円
作家 柳田邦男 出版社 文藝春秋 レーベル 文春文庫 販売開始日 2014/08/08 迫り来る死を前に、人はいかに生きるのか? 武満徹、山本七平、井上靖、山口瞳、渋澤龍彦、白石一郎、手塚治虫、丸山眞男、森瑶子、米原万里、山本夏彦、高坂正堯、野間宏、五味康祐、城達也、高田好胤、乙羽...
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犠牲 わが息子・脳死の11日 559円
作家 柳田邦男 出版社 文藝春秋 レーベル 文春文庫 販売開始日 2014/08/08 「脳が死んでも体で話しかけてくる」 冷たい夏の日の夕方、25歳の青年が自死を図った。彼は意識が戻らないまま脳死状態に。生前、心を病みながらも自己犠牲に思いを馳せていた彼のため、父・柳田邦男は思い...
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「想定外」の罠 大震災と原発 750円
作家 柳田邦男 出版社 文藝春秋 レーベル 文春文庫 販売開始日 2014/06/06 事故論の第一人者が突く、この国の「失敗の本質」。 なぜ「想定外」という免罪符がまかり通る日本になったのか。福島第一原発の事故調査・検証委員も務めた著者が、50年にわたりあらゆる被災地を歩き、見て...
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雨の降る日は考える日にしよう [絵本は人生に三度]手帖I 1026円
作家 柳田邦男 出版社 平凡社 販売開始日 2013/12/20 絵本は大人にとって人生の心の友。生きる上で本当に大切なものを気づかせてくれる。大人こそ絵本を読もう!柳田邦男が薦める44冊の絵本。
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いつも心に音楽が流れていた 1512円
作家 柳田邦男 出版社 平凡社 販売開始日 2013/12/13 ひとは何故、音楽に心揺さぶられるのか。時を超えくりかえし聴く幸福、そして遙かなる郷愁の地平...バッハ、モーツァルト、ラフマニノフから、愛すべき演奏家たちまで、いのちと響き合う音楽というテーマを...
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悲しみの涙は明日を生きる道しるべ [絵本は人生に三度]... 1026円
作家 柳田邦男 出版社 平凡社 販売開始日 2013/12/06 支える人が支えられ、支えられる人が実は支えている、この心の不思議を読み解くエッセイ集。
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夏の日の思い出は心のゆりかご [絵本は人生に三度]手帖II 1026円
作家 柳田邦男 出版社 平凡社 販売開始日 2013/12/06 誰にも「心の故郷」がある。絵本は、その懐かしい感覚を甦らせ、生きるいのちに潤いをもたらす。柳田邦男が薦める51冊の絵本。
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