作家 | 澁澤龍彦 |
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出版社 | 文藝春秋 |
レーベル | 文春文庫 |
販売開始日 | 2019/04/26 |
人生に目的などありはしない‐‐すべてはここから始まる。 曖昧な幸福に期待をつないで自分を騙すべからず。 求むべきは、今、この一瞬の確かな快楽のみ。 流行を追わず、一匹狼も辞さず、世間の誤解も恐れ...
作家 | 澁澤龍彦 |
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出版社 | 中央公論新社 |
レーベル | 中公文庫 |
販売開始日 | 2018/03/09 |
「可憐な少女をガラス箱にコレクションするのは万人の夢であろう」。多くの人々が「少女」に抱いた情熱にまつわる思索。
作家 | 澁澤龍彦 |
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出版社 | 河出書房新社 |
レーベル | 河出文庫 |
販売開始日 | 2017/07/28 |
古代ローマの饗宴での想像を絶する料理の数々、フランスの宮廷と美食家たちなど、美食に取り憑かれた奇人たちの表題作ほか、18のエッセイを収録。没後30年を機に新装版で再登場。
作家 | 澁澤龍彦 |
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出版社 | 河出書房新社 |
レーベル | 河出文庫 |
販売開始日 | 2017/07/28 |
ボマルツォの怪物庭園、プラハの怪しい幻影、ノイシュヴァンシュタイン城、骸骨寺、パリの奇怪な偶像、イランのモスクなど、初めての欧州旅行で収穫したエッセイ。没後30年を機に新装版で再登場。
作家 | 澁澤龍彦 |
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出版社 | 河出書房新社 |
レーベル | 河出文庫 |
販売開始日 | 2017/07/28 |
母性の女神に対する愛の女神を貞操帯から語る「女神の帯について」ほか、乳房コンプレックス、サド=マゾヒズムなど、エロスについての16のエッセイ集。没後30年を機に新装版で再登場。
作家 | 澁澤龍彦 |
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出版社 | 河出書房新社 |
レーベル | 河出文庫 |
販売開始日 | 2016/07/01 |
古代ローマの大博物学者プリニウスが書いた『博物誌』は当時の世界の見聞を収めた大事典として名高いが、なかでも火とかげサラマンドラや海坊主、大山猫など幻想的な動物たちが面白い!新アンソロジー。
作家 | 澁澤龍彦 |
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出版社 | 青土社 |
販売開始日 | 2014/01/24 |
サド、ブルトン、デスノス、マンディアルグ、ジュネ、バタイユなどをめぐる、エロティシズムの文学史。