作家 | 澁澤龍彦 |
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出版社 | 河出書房新社 |
レーベル | 河出文庫 |
販売開始日 | 2017/09/01 |
著者のすべてのエッセイから「植物」をテーマに、最も面白い作品を集めた究極の「奇妙な植物たちの物語集」。植物界の没落貴族であるシダ類、空飛ぶ種子、薬草、毒草、琥珀、「フローラ逍遥」など収録。
作家 | 澁澤龍彦 |
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出版社 | 河出書房新社 |
レーベル | 河出文庫 |
販売開始日 | 2017/07/28 |
母性の女神に対する愛の女神を貞操帯から語る「女神の帯について」ほか、乳房コンプレックス、サド=マゾヒズムなど、エロスについての16のエッセイ集。没後30年を機に新装版で再登場。
作家 | 澁澤龍彦 |
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出版社 | 河出書房新社 |
レーベル | 河出文庫 |
販売開始日 | 2017/07/28 |
古代ローマの饗宴での想像を絶する料理の数々、フランスの宮廷と美食家たちなど、美食に取り憑かれた奇人たちの表題作ほか、18のエッセイを収録。没後30年を機に新装版で再登場。
作家 | 澁澤龍彦 |
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出版社 | 河出書房新社 |
レーベル | 河出文庫 |
販売開始日 | 2017/07/28 |
ボマルツォの怪物庭園、プラハの怪しい幻影、ノイシュヴァンシュタイン城、骸骨寺、パリの奇怪な偶像、イランのモスクなど、初めての欧州旅行で収穫したエッセイ。没後30年を機に新装版で再登場。
作家 | 澁澤龍彦 |
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出版社 | 河出書房新社 |
レーベル | 河出文庫 |
販売開始日 | 2016/07/01 |
古代ローマの大博物学者プリニウスが書いた『博物誌』は当時の世界の見聞を収めた大事典として名高いが、なかでも火とかげサラマンドラや海坊主、大山猫など幻想的な動物たちが面白い!新アンソロジー。
作家 | 澁澤龍彦 |
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出版社 | 河出書房新社 |
レーベル | 河出文庫 |
販売開始日 | 2012/10/01 |
ボッティチェリからギュスターヴ・モロー、そしてクリムトなどの世紀末芸術を経て、二十世紀シュルレアリスムに至る西欧芸術論。
作家 | 澁澤龍彦 |
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出版社 | 河出書房新社 |
レーベル | 河出文庫 |
販売開始日 | 2012/10/01 |
黒い文学館――狂気、悪、異端の世界! 西欧作家に関するさまざまな澁澤のエッセイを作家の生年順に並べて総覧。