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本日配信開始の新刊

日本の特別地域 特別編集36 これでいいのか 静岡県 静岡市(電子版)

日本の特別地域 特別編集36 これでいいのか 静岡県 静岡市(電子版)
電子書籍版
価格 838円(税込)
ポイント還元 8ポイント(1%)
対応端末
  • PCPC
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  • AndroidAndroid
ページ数
  • 144
販売開始日 2014/07/04
紙書籍版 取り扱い中

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東には名峰・富士、北に南アルプスの山々など三方を山に囲まれ、
南は駿河湾に接する温暖な地、静岡市。

紆余曲折あったものの、
2003年には隣接する清水市と合併して新・静岡市が発足。
2005年には政令指定都市に移行し、
市内は葵区、駿河区、清水区の行政区に分かれた。
その後も蒲原町、由比町との合併を果たし、
人口71万人を超える一大都市となった。

改めていうまでもなく、静岡県の中部に位置し、
サッカー王国であり、静岡茶の名産地であり、
今や清水の港湾や名勝地・日本平も「静岡市」である。

話題に事欠かない市でありながら、全国的な知名度はどうか。
個人差はあれ、
「県庁所在地は浜松だったっけ?」
「東京寄り? 名古屋のほうだっけ?」
「新幹線で通過するだけだしねぇ」
「お茶は分かるけどほかは?」
と、周囲から「?」いっぱいの言葉が多く聞かれるのが現実だ。

これって、「駿河ボケ」とまで揶揄されるのんびりとした気質もあって、
外に自分たちをアピールするのがあんまり得意でないってことなのか?

家康の「鳴くまで待とう」の言葉さながらに、
「知らぬなら知られるまで待てる」、
「気候も温暖で住みやすいし、まっどうにかなるさ」が
静岡マインドなのかもしれないけれど、
少子高齢化で危惧される市の財務、産業ほか地方の空洞化が叫ばれて長い今、
本当に待ってばかりでどうにかなるの?

本書では、愛すべき静岡市、その広い、広すぎる市域を歩き、走り、
現実を見聞きし、さまざまなデータを徹底的に検証した。

旧静岡市と清水市が合併したはいいけど一体感まるでナシ......といった、
現・静岡市の真実、通奏低音に迫るとともに、
きたるべき未来を展望していくとしよう。

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