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本日配信開始の新刊

救いの総合診療医 ‐新・総合診療専門医が日本の医療を変える! (希望の最新医療シリーズ)

救いの総合診療医 ‐新・総合診療専門医が日本の医療を変える! (希望の最新医療シリーズ)
電子書籍版
価格 869円(税込)
ポイント還元 8ポイント(1%)
対応端末
  • PCPC
  • iOSiOS
  • AndroidAndroid
ページ数
  • 176
販売開始日 2016/12/09
紙書籍版 取り扱い中

優れた「ドクターG(総合診療医)」が、あなたの苦悩をすっきり解消!
早期発見、早期治療。近くでいつでも受診できる、個人的な事情にも配慮してくれる、そして、何より的確に診断し、病院探し、原因探しの毎日から救ってくれる。そんな未来がやってくる。
その実現のため、今、国家プロジェクトとして、医療改革が進んでいる。ドクターG(プライマリ・ケア)の第一人者が、日本医療改革ばく進中だ。

大きな病院は常に患者でいっぱいで、何時間も待って受けるのは5分診療。
いつも癌の不安におびえ、今の不調の原因はいつまでたっても分からない。病院回りに時間を費やすのではなくもっと有意義な人生を送りたいと、日本の高齢者の多くが思っている。日本は、高度な医療を国民皆保険で受けることができる、世界でも稀有な国なのに、なぜか人々の医療に対する満足度は低い。
そこで、日本の総合診療改革の中心的存在、竹村 洋典 教授(三重大学医学部附属病院総合診療科)に、インタビューした。
早稲田大理工学部から防衛医科大卒業後、米国テネシー大学家庭医療レジデントを経験し、アメリカ家庭医療専門医の資格を持つ竹村医師。
家庭医先進国アメリカで、多彩な研修を経験し、のちに日本型総合診療医の構想を構築する基礎を学んだ。今、日本の医療の改革の中心にいる人物だ。

<はじめに>より一部引用
総合診療医が注目されているのは、日本の医療システムを変える可能性があるからだ。そこで、日本の総合診療医の中心的存在である竹村洋典医師にインタビューした。そこから見えて来たのは、日本が目指すべき医療の明瞭なヴィジョンだった。

それは、新しい日本型の家庭医が地域にしっかりと根付き、初期診断と治療、健康管理を指導する体制である。重症者や各臓器の専門医の対応が必要と判断すれば、地域の基幹病院、大学病院に患者を紹介する。そうすることによって、大病院に患者が集中することを避けることができるし、専門病院は本当の重症者に集中することができる。

この竹村医師のインタビューは広範囲に及んだ。忙しい診療の合間に竹村医師は、ある患者の診断例から国家の医療政策まで熱く一気に語ってくれた。その中で見えてきたのは、高齢化社会と医療費の問題を解決するためには、総合診療医育成こそが鍵ということである。

患者にとって「総合診療医」こそが、本当に必要な医師であるのだ。

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「家庭の医学」カテゴリ