作家 | 宮崎正弘 |
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出版社 | 徳間書店 |
販売開始日 | 2019/11/27 |
香港は「第二の天安門事件」になる! 台湾も東南アジアも対決姿勢を強め、四面楚歌の中国は瓦解していく。
価格 | 968円(税込) |
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ポイント還元 | 9ポイント(1%) |
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ページ数 |
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販売開始日 | 2018/08/31 |
紙書籍版 | 取り扱い中 |
中国の暴走で既存の世界秩序の枠組みが終わり、新たな世界の枠組みが登場するとしたら、そこに日本はどういう立ち位置でどういう役割を担っているのか。国際秩序に一方的に組み込まれるのではなく、国際秩序を形成する側になることは考えてもみないのか。本書はけっして、中国の脅威をあおって日本人の嫌中感情を刺激する目的でまとめられたものではない。むしろ、中国の「暴走」に見える行動の裏に見えてくる世界の変化の中で日本人の認識と覚悟を問いたい、というのが私の願いだ。(はじめにより)
作家 | 宮崎正弘 |
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出版社 | 徳間書店 |
販売開始日 | 2019/11/27 |
香港は「第二の天安門事件」になる! 台湾も東南アジアも対決姿勢を強め、四面楚歌の中国は瓦解していく。
作家 | 宮崎正弘 |
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出版社 | 扶桑社 |
レーベル | 扶桑社BOOKS |
販売開始日 | 2019/09/06 |
日本人の精神のふるさとは縄文にある芸術の域にまで達する土偶文化が花開き、世界に誇る天皇制の源流へと溯れる縄文時代。日本文化のルーツを探る旅から見えてくる民族の精神とは? 考古学の最新の知見を踏ま...
作家 | 宮崎正弘 |
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出版社 | 徳間書店 |
販売開始日 | 2019/07/25 |
もう中国はおしまい! 米中貿易戦争、一帯一路の「借金の罠」で完全に世界を敵に回した中国の末路を、世界各国を見て回ってきた著者がレポートする。とくに中国が力を入れる南洋各国へのカネ配り攻勢の現実と...
作家 | 宮崎正弘 |
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出版社 | 徳間書店 |
販売開始日 | 2019/03/26 |
明智光秀の愛宕山百韻を全体として読み直すことで、謀反とは程遠い本能寺の変の意味が見えてくる。光秀の名誉を取り戻す一冊!
作家 | 宮崎正弘 田村秀男 |
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出版社 | 徳間書店 |
販売開始日 | 2019/01/26 |
中国経済は崩壊のプロセスに入った。このタイミングで日本はなぜ通貨スワップを結んだのか? 日米中の経済戦争の深層を明かす。
作家 | 宮崎正弘 |
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出版社 | PHP研究所 |
レーベル | PHP新書 |
販売開始日 | 2018/11/30 |
中国は、AIで日々の行動のすべてが監視される「恐怖の管理弾圧社会」になりつつある。だが矛盾と限界も見え始め......。衝撃の緊急報告。
作家 | 何清漣 福島香織 |
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出版社 | 扶桑社 |
レーベル | 扶桑社BOOKS |
販売開始日 | 2019/11/08 |
香港の大規模デモの背景には、中国共産党政権が怒濤のごとく展開した「大外宣」=「大プロパガンダ」戦略があった!
作家 | 渡邉哲也 福島香織 |
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出版社 | 徳間書店 |
販売開始日 | 2019/06/28 |
「中国製造2025」で完全にアメリカを敵に回した中国は、世界から排除されて自滅していく! 中国瓦解のシナリオを完全分析。
作家 | 福島香織 |
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出版社 | PHP研究所 |
レーベル | PHP新書 |
販売開始日 | 2019/06/21 |
収容者数100万人といわれ、米国務省がいま世界的な人権問題として警鐘を鳴らすウイグル人の強制収容。中国はなぜ彼らを恐れるのか?
作家 | 福島香織 |
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出版社 | ビジネス社 |
販売開始日 | 2018/08/31 |
米中蜜月時代の恐怖!?日本は世界の一極を取れ! トランプと習近平のしくじり合戦が始まり世界は大混乱へ・・・
作家 | 福島香織 |
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出版社 | 徳間書店 |
販売開始日 | 2017/12/01 |
暗愚の独裁者が権力を握る時、世界は巨大な悲劇に巻き込まれる!毛沢東を目指す“習近平の危険な挑戦”の行く末を、詳細レポート。
作家 | 福島香織 |
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出版社 | 飛鳥新社 |
販売開始日 | 2017/03/17 |
当代一のチャイナウォッチャーが、共産党支配下の過酷すぎるサバイバル、生き地獄に苦しむ人々を取材! 弱者の人権はとことん踏みにじられ、知識人への政治的迫害と拷問、臓器売買犯罪、カルト宗教がまん延す...
作家 | グレンコ・アンドリー |
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出版社 | 扶桑社 |
レーベル | 扶桑社BOOKS |
販売開始日 | 2019/12/06 |
韓国は反日をやめない! 北朝鮮は拉致被害者を返さない!ロシアは北方領土を返さない! 中国は尖閣諸島へ侵略する!では、日本はどうする? 日本が信頼する「平和を愛する諸国民」の本性から目を背けるな!
作家 | 小原凡司 桑原響子 |
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出版社 | 東洋経済新報社 |
販売開始日 | 2019/12/06 |
米中新冷戦の要因といわれる「中国のシャープパワー」を詳細に解説し、経済対立から政治対立へと様相を変える米中関係の今後を探る。
作家 | 拳骨拓史 |
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出版社 | 扶桑社 |
レーベル | 扶桑社BOOKS文庫 |
販売開始日 | 2019/12/06 |
「韓国はなぜ反日か」韓国の反日思想の源流は? そして日本での工作活動の実態は? 韓国の反日を歴史と謀略の視点で読み解く!
作家 | 日高義樹 |
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出版社 | 悟空出版 |
販売開始日 | 2019/12/06 |
中国との関わりをこれ以上深めれば、 日本は危機的な状況に追い込まれる! 「中国の日本に対する接近ぶりについては、トランプ大統領の側近たちも苦々しく思っている。日本の財界人や政治家が中国共産主義の...
作家 | ジョン・アール・ヘインズ ハーヴェイ・クレア 中西輝政 |
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出版社 | PHP研究所 |
販売開始日 | 2019/11/29 |
【本作品は2010年にPHP研究所より発刊された『ヴェノナ 解読されたソ連の暗号とスパイ活動』を電子書籍化したものです】米ソ同盟の裏で行われた共産党の諜報活動を暴く「禁断の書」電子書籍として、待...
作家 | 倉山満 |
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出版社 | PHP研究所 |
レーベル | PHP新書 |
販売開始日 | 2019/11/22 |
いまこそ人類は17世紀の思想に立ち返れ! 日本人を取り巻く「野蛮な東アジア」のなかで戦争と平和の均衡をどう保ち、生き延びるか。
作家 | 高橋和夫 |
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出版社 | ワニブックス |
レーベル | ワニブックス【PLUS】新書 |
販売開始日 | 2019/11/09 |
トランプ大統領がイランを目の敵にする理由とは―― 2019年に入り、イランとアメリカの関係はますます緊迫し、これに伴い6月に行われた安倍首相のイラン訪問も成功とはいえない結果となりました。 ...
作家 | 田中均 |
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出版社 | 中央公論新社 |
レーベル | 中公新書ラクレ |
販売開始日 | 2019/11/08 |
一国・大国主義、過激な主張外交がポピュリズムに乗じて勢いを増す中、戦火を交えるわけではない「見えない戦争」が、世界のそこかしこで起きている。静かに迫り来る「有事」と、牙をむく為政者たちに対し、日...
作家 | 小泉悠 |
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出版社 | PHP研究所 |
レーベル | 東京堂出版 |
販売開始日 | 2019/11/01 |
ロシアの対外政策をこの国独自の「主権」の考え方を踏まえ分析し、その野望と戦略を読み解く。旧ソ連諸国、中東、東アジア、そして北極圏へと張り巡らされるロシアの新勢力圏を分析。北方領土の軍事的価値にも言及。
作家 | 烏賀陽弘道 |
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出版社 | 扶桑社 |
レーベル | 扶桑社BOOKS |
販売開始日 | 2019/10/11 |
「安全保障って、さっぱり」「尖閣・北朝鮮・沖縄基地問題とか、難しそう」。そんな読者に向けて、米コロンビア大学大学院「軍事・安全保障論」修士号を取得した著者が「わかりやすく」をテーマに懇切丁寧に説...