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本日配信開始の新刊

禁足地巡礼【電子特別版】

禁足地巡礼【電子特別版】
電子書籍版
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価格 918円(税込)
ポイント還元 9ポイント(1%)
対応端末
  • PCPC
  • iOSiOS
  • AndroidAndroid
ページ数
  • 208
販売開始日 2018/11/09
ファイル形式 epub
紙書籍版 取り扱い中

【電子特別版】は掲載写真をカラー化しております。

大島半島ニソの杜、氣比神宮の社叢、沖縄の御嶽、八幡の藪知らず、将門の首塚、対馬のオソロシドコロetc. 人が足を踏み入れてはならない場所が、日本各地には点在している。

奈良県大神神社の三輪山や沖縄の御嶽(ウタキ)のように、主にご神体とされている山や祈祷所のような神聖な場所であることが多いが、千葉県市川市の「八幡の藪知らず」のように、謂われがはっきりとわからなくても未だに「入ったら出てこられない」といわれている怪談要素の強いところもある。

古代信仰が残っている長崎県の対馬にある禁足地は、その名もずばり「オソロシドコロ」。うっかり足を踏み入れたものは、わらじを頭に乗せて「インノコ」(犬の子)と、自分は人間でないと言いながら後ずさって出なければならない、転んだときは片袖をちぎって身代わりに置いていかなければいけないなど、厳格な畏れの地だったという。
また、対馬のお隣、沖之島はいまだに島全体が禁足地で、限られた男性が祭りの日に入ることだけが許されていたが、世界遺産に認定されたことで、禁足が格段に厳しくなってしまった。

男子禁制、女性禁制であった場所が、時代の移り変わりとともに男性も女性も参拝できるようになったり、管理者・後継者がいなくなって消えていったところもあるように、時代とともに禁足地も変わりつつある。
本書であげられたスポットすべてに足を運んだ著者が、誰も体系的に論じたことのない「日本の禁足地」が持つ「恐れ」と「怖れ」と「畏れ」について考察する。

吉田悠軌関連作品

  • 恐怖実話 怪の残像 702円
    作家 吉田悠軌
    出版社 竹書房
    レーベル 竹書房文庫
    販売開始日 2019/02/28

    内容紹介 怪しいブードゥー人形をクスコさんは海に流した。さ迷う呪いは...。怪異の現場に密着する、吉田怪談! 怪異が起こる場所にはいったい何があるのか? いわくのある現場に訪れ、怪談を蒐集する...

  • ムー実話怪談「恐」選集 875円
    作家 吉田悠軌
    出版社 学研
    販売開始日 2018/07/27

    月刊ムーに投稿された恐怖体験談を厳選収録。80年代初期から2000年代まで、実話怪談の歴史を追うような体験へ誘う。

  • 恐怖実話 怪の手形 702円
    作家 吉田悠軌
    出版社 竹書房
    レーベル 竹書房文庫
    販売開始日 2018/02/14

    内容紹介 事故・事件の現場では残恨が呪う! 驚愕のドキュメント実話怪談! 聞き及んだ怪談の現場に足を運び、怪異の舞台に遺された忌まわしい記憶を綴った渾身の一冊。講堂の奥に隠された扉を見つけ...

  • 禁足地帯の歩き方 972円
    作家 吉田悠軌
    出版社 学研
    販売開始日 2017/10/25

    オカルトスポット探訪者・吉田悠軌による「禁断の場所」訪問ルポ。禁足地、奇祭、聖地、怪談現場、死の世界などを案内する。

  • 一行怪談 (1~2巻) 540円600円
    作家 吉田悠軌
    出版社 PHP研究所
    レーベル PHP文芸文庫
    販売開始日 2018/08/03

    「公園に垂れ下がる色とりどりの鯉のぼりに、一つだけ人間が混じっている。」一行のみで綴られる、奇妙で恐ろしい珠玉の怪談小説集。

  • 恐怖実話 怪の足跡【分冊版】『エカマイのマンション』 108円
    作家 吉田悠軌
    出版社 竹書房
    レーベル 竹書房文庫
    販売開始日 2017/08/18

    瑕疵物件、事故現場...恐怖の残穢が胸に突き刺さる! 暗澹とした実話譚!! 実話怪談の収集・取材のため頻繁に「怪談現場」を訪れる著者。 ただし、誰もが怪異を体験し、ウラが取れるならばそれはもう...

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