作家 | 「文蔵」編集部 |
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出版社 | PHP研究所 |
レーベル | 文蔵 |
販売開始日 | 2019/12/06 |
【特集】雫井脩介作品の魅力 ◎インタビュー 雫井脩介/全作品ガイド ほか 【新連載小説】諸田玲子「帰蝶」 【連載小説】火坂雅志「鬼神の如く」/篠田真由美「ホテル・メランコリア」/池永陽「向こうが...
価格 | 794円(税込) |
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ポイント還元 | 7ポイント(1%) |
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販売開始日 | 2019/05/24 |
今月号の総力特集は、「天皇と日本人の未来」である。新元号「令和」も発表されて、新時代が間近に迫っている。ポスト平成の日本の将来像に関しては、さまざまな角度から議論されているが、そのなかでも「国体を護持できるか」が重要な論点のひとつであることは間違いない。天皇と国民、天皇と民主主義はいかなる関係を保ち得るか。片山杜秀、苅部直、井上寿一、君塚直隆、江崎道朗の5氏に論考いただいた。「戦争に負けてもいないのに国体を守れなかったとすれば、それこそ子孫に合わせる顔がない」という片山氏の言葉がもつ意味は大きい。巻頭は、世界的投資家であるジム・ロジャーズ氏とお笑い芸人にして実業家である中田敦彦氏の異色対談。特集は過熱する「米中デジタル戦争」。
総力特集では、「断末魔の朝鮮半島」と題し、北朝鮮問題と慰安婦問題を中心に議論を展開。
今月号の総力特集は、『朝日新聞』の8月5日と6日の慰安婦問題の検証記事について、弊誌としても検証し、日韓関係について考えてみた。
今月号の総力特集は、「さよなら朝日、ストップ増税」。渡部昇一氏と養老孟司氏の対談。巻頭インタビューは門田隆将氏。
今月号の総力特集は「中国の大失敗」と題し、香港のデモやチャイナ・リスクについて考えた。『産経新聞』の前ソウル支局長の在宅起訴の問題ほか。
新年1月号の総力特集は、「2015年を読む世界の大停滞、日本の正念場」。巻頭エッセイは、東京大学名誉教授で解剖学者の養老孟司氏。
2月号総力特集は「戦後70年日本の言い分」。第二特集は、経済、財政、安全保障、政局というテーマから「新安倍政権に問う」。
作家 | 渡辺麻紀 |
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出版社 | PHP研究所 |
レーベル | 池田書店 |
販売開始日 | 2019/12/06 |
おうちで作れる! 楽しめる! フランス(特にパリ)のシャルキュトリーで出会える代表的なおそうざい56品とデザート6品をご紹介。
作家 | 河越八雲 |
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出版社 | PHP研究所 |
レーベル | KKロングセラーズ |
販売開始日 | 2019/12/06 |
霊は、限りなく愛しく、切ない存在でもあります。そして、この限られた時間のなかに生きる私たちに、魂の本質、魂の力に目覚めてほしいということを教えてくれるのです。
作家 | エブリスタ |
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出版社 | 竹書房 |
レーベル | 竹書房怪談文庫 |
販売開始日 | 2019/10/28 |
内容紹介 フリマサイトに自分が商品として売られている。 復讐サイトのターゲットに自分の写真がアップされている。 食べた覚えはないのに、冷蔵庫の中身が消えている。 電車に乗っているとスマホに妙な...
作家 | 澤村有希 |
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出版社 | 竹書房 |
レーベル | 竹書房怪談文庫 |
販売開始日 | 2019/10/28 |
内容紹介 娘が女児を埋めば、夫は死に、娘の母も死ぬ... 代々、母娘二人しか残らない呪われた家系の因縁とは? 体験者への詳細な聞き込みと現場取材をモットーとする澤村有希の実話怪談。 崖で見つ...