作家 | 石平 いしゐのぞむ |
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出版社 | 扶桑社 |
レーベル | 扶桑社BOOKS新書 |
販売開始日 | 2020/12/25 |
中国公船による尖閣沖領海侵入が過去最多に!尖閣が日本の領土であることは明白だ!
価格 | 1287円(税込) |
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ポイント還元 | 12ポイント(1%) |
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ページ数 |
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販売開始日 | 2019/08/30 |
紙書籍版 | 取り扱い中 |
米中対立・日韓衝突は「中華思想」と「近代文明」の最終戦争だ!
国際ルールを守らない大中華・小中華を世界は潰すことを決めた!
ついにアメリカから対中制裁第4弾を実施され、さらには「通貨操作国」にまで認定された中国。
中国はWTOのルールを守らず、韓国とともに「発展途上国」を装って優遇措置を受け、
為替自由化も市場開放もせず、補助金で国有企業の国際市場シェア独占を助け、
東シナ海や南シナ海の領有権を主張し続けている。
一方、韓国も日韓基本条約や慰安婦合意を反故にし、国家間の約束を守らない。
この2国に共通するのが「中華思想の国」ということだ。
中華思想は「自分だけが正しく、優れている」という優越思想であり、
両国とも国際ルールなど無視で、自分勝手な独自論理を押し付けてくるところもまったく同じである。
本書は、「中国がもっとも恐れる評論家」である黄文雄(台湾出身)と石平(中国出身)が、
米中貿易戦争の正体から、中国と習近平政権の今後、世界経済への影響、日韓衝突の行方、
2020年の台湾総統選挙の帰趨などについて、政治・経済・歴史・文化などさまざまな観点から縦横無尽に論じ合う。
作家 | 石平 いしゐのぞむ |
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出版社 | 扶桑社 |
レーベル | 扶桑社BOOKS新書 |
販売開始日 | 2020/12/25 |
中国公船による尖閣沖領海侵入が過去最多に!尖閣が日本の領土であることは明白だ!
作家 | 石平 矢坂明夫 |
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出版社 | 徳間書店 |
販売開始日 | 2020/07/01 |
中国発パンデミックの混乱を利用し、香港への支配強化、アメリカの分断煽動、他国への浸透工作を加速させている中国。 その一方で、国内の急速な経済衰退、熾烈な権力闘争が顕在化しつつあり、習近平政権の暴...
作家 | 石平 |
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出版社 | PHP研究所 |
販売開始日 | 2020/05/22 |
新型肺炎、香港デモ、台湾独立。21世紀の大乱世時代に日本と日本人が生き残るためのリーダーシップと人間観を『三国志』に学ぶ。
作家 | 百田尚樹 石平 |
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出版社 | 飛鳥新社 |
販売開始日 | 2020/04/08 |
「私の死後何年かしたら、日本は中国に乗っ取られるでしょう」(百田尚樹) なぜ、安倍政権は中国に何も言えなくなってしまったのか? 新型肺炎対策で中国を恐れ、忖度し、日本人の命を二の次にしたのは...
作家 | 石平 |
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出版社 | 徳間書店 |
販売開始日 | 2020/03/28 |
中国の「宿痾」を知れば、新型コロナ問題での習近平礼賛と、それがもたらすカタストロフィがわかる!
作家 | 石平 |
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出版社 | PHP研究所 |
販売開始日 | 2020/01/24 |
「弱者を思いやる」「金がすべてではない」日本人の武士道。「弱者は見捨てる」「金がすべて」の中国人の餓鬼道との差を根本から繙く。
作家 | 黄文雄 |
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出版社 | 徳間書店 |
販売開始日 | 2020/11/28 |
日清戦争以降の中国は、日本がつくった! 戊戌維新から日中戦争、満州国建国まで、 日本が中国大陸で成し遂げた歴史的な貢献、近代化に果たした役割を示す。
作家 | 黄文雄 |
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出版社 | 扶桑社 |
レーベル | 扶桑社BOOKS |
販売開始日 | 2020/11/09 |
西欧列強に挑んだ理想と悲劇 明治維新から終戦までの我が国の興亡史を徹底検証。
作家 | 黄文雄 |
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出版社 | 徳間書店 |
販売開始日 | 2020/10/24 |
いまだ歴史問題で執拗に日本を叩き続ける韓国。 だが、韓国を文明化し、先進国へと導いたのは日本だった。 李氏朝鮮時代の身分差別をなくし、ハングルを普及させ、 またたく間に朝鮮半島を近代化させた日本...
作家 | 黄文雄 |
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出版社 | 扶桑社 |
レーベル | 扶桑社BOOKS |
販売開始日 | 2020/10/12 |
真実を知らずして、安易に謝罪してはならない皇民化運動、創氏改名、総督府、満州国建国...
作家 | 黄文雄 |
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出版社 | 徳間書店 |
販売開始日 | 2020/09/29 |
今なお台湾人から敬愛され、神として祀られる「日帝」時代の日本人。 疫病を台湾から追い出した医師、台湾人に「共通語」を与えた日本語教育など、 台湾の近代化に命を賭けた日本人の姿を通して、日本の「過...
作家 | 藤原帰一 石田衣良 |
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出版社 | 文藝春秋 |
レーベル | 文春新書 |
販売開始日 | 2021/01/20 |
映画を見るように、国際ニュースがわかりやすく読みとける。<br><br>・トランプなき世界を、バイデン新大統領はどう導くのか?<br>・中国の野望はどこまで肥大するのか?<br>・現実味を帯びて...
作家 | クーリエ・ジャポン |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社現代新書 |
販売開始日 | 2021/01/20 |
トランプ現象、パンデミック、不平等......。ハラリ、トッド、ピケティ、サンデルらの目に映る今の世界とは? 必読のインタビュー集!
作家 | 近藤大介 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社現代新書 |
販売開始日 | 2021/01/20 |
巨大化する中国。迎え撃つ米国。新冷戦体制下、〈七つ戦争〉が忍び寄る。コロナ後時代、覇権と覇権の狭間を日本はこうして泳ぎ抜く!
作家 | 橋爪大三郎 |
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出版社 | 河出書房新社 |
レーベル | 河出新書 |
販売開始日 | 2020/12/28 |
米中衝突の時代がやってきた。日本はどうする?――中国共産党とは?ナショナリズムとは?香港、台湾は?ありうる軍事衝突のシナリオとは?知っておきたい重要論点をそもそもから徹底解説。
作家 | 北野幸伯 |
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出版社 | 扶桑社 |
レーベル | 扶桑社BOOKS |
販売開始日 | 2020/12/25 |
モスクワ滞在28年注目のリアリストが指し示す「勝利の法則」日本は東洋のイギリス中国は東洋のドイツ習近平はヒットラー今後の世界はこうなる!
作家 | 楊海英 |
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出版社 | 徳間書店 |
販売開始日 | 2020/12/25 |
中国によるモンゴル、ウイグル、チベットなどに対する植民地政策は民族浄化政策にほかならない。 南モンゴルでは漢族の入植が進み、モンゴル族が少数派に転落。 チベットでは120万人が犠牲となり、ウィグ...
作家 | 古森義久 門田隆将 |
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出版社 | PHP研究所 |
販売開始日 | 2020/12/18 |
米中対立はどこまで進むのか、日本の覚悟の決め方は? 日米中の政治家、要人に情報源を持つジャーナリスト2人が新冷戦を洞察する。
作家 | 手嶋龍一 佐藤優 |
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出版社 | 中央公論新社 |
レーベル | 中公新書ラクレ |
販売開始日 | 2020/12/11 |
菅新政権の外交マシーンが動き出した。烈しい米大統領選を経て米国の対中姿勢は、一段と厳しさを増している。菅政権は、日米同盟を基軸に据えて、「習近平の中国」と対話をと目論んでいる。だが、北京は安倍政...
作家 | 桜木武史 |
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販売開始日 | 2020/12/04 |
「もっと民衆蜂起の生の声を聞いてもらいたい...!」5 度にわたりシリア内戦の現場に入り、自らも死の恐怖と闘いながら、必死で生きる人々の姿をペンと写真で描いた貴重な記録。2016-18年の現状を...
作家 | 先崎彰容 |
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出版社 | 亜紀書房 |
販売開始日 | 2020/11/20 |
本書の鏡に映っているのは、過去に膨大な書物のなかに見ていたアメリカであり、そのアメリカを通してみる日本の姿だ。 岩倉使節団の一員・久米邦武『米欧回覧実記』や、江藤淳『アメリカと私』を頼りに、サ...
作家 | 清末愛砂 久保田桂子 |
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出版社 | 寿郎社 |
販売開始日 | 2020/11/06 |
9.11後のNATO侵攻、タリバン政権の崩壊と混乱、そしてISの台頭...... 激動のなか、それでも国内で暮らし、あるいは難民キャンプで生活せざるをえなくなったアフガンの人々。 とりわけ、虐げ...