作家 | 伊藤亜紗 奥野克巳 吉村萬壱 |
---|---|
出版社 | 亜紀書房 |
販売開始日 | 2021/01/15 |
未曾有の危機を前にして、私たちは「何を考えればよいのか」を見失ってしまった——。 「人間の想像力の果て」からやってきたウイルスによって、我々の日常に無数のひびが走った。 消せない不安と変化を余...
価格 | 2750円(税込) |
---|---|
ポイント還元 | 27ポイント(1%) |
対応端末 |
|
ページ数 |
|
販売開始日 | 2019/10/04 |
紙書籍版 | 取り扱い中 |
全米を揺るがした未解決事件の真相に迫り
人類最大のタブーに挑む衝撃のノンフィクション!
1961年、大財閥の御曹司が消息を絶った。
首狩り族の棲む熱帯の地で。
この時点で、マイケルが「いかに」殺され、食べられたのかは、一連の調査や文献からすでにはっきりしていたのである。
著者ホフマンにとってどうしても解せなかったのは、「なぜ」マイケルが殺され、食べられなければならなかったのかということだった。(解説より)
解説:奥野克巳(文化人類学者)
作家 | 伊藤亜紗 奥野克巳 吉村萬壱 |
---|---|
出版社 | 亜紀書房 |
販売開始日 | 2021/01/15 |
未曾有の危機を前にして、私たちは「何を考えればよいのか」を見失ってしまった——。 「人間の想像力の果て」からやってきたウイルスによって、我々の日常に無数のひびが走った。 消せない不安と変化を余...
作家 | 奥野克巳 |
---|---|
出版社 | 亜紀書房 |
販売開始日 | 2020/12/11 |
息苦しいこの世界からの出口は、ある。 片づけコンサルタント「こんまり」のメソッドは、 自分とモノとの純粋な対話ではなく、自分自身との対話を目指すものなのではないか。 アニミズムとは、地球や宇宙...
作家 | 奥野克巳 |
---|---|
出版社 | 亜紀書房 |
販売開始日 | 2019/05/31 |
ボルネオ島の狩猟採集民「プナン」とのフィールドワークから見えてきたこと。豊かさ、自由、幸せとは何かを根っこから問い直す、刺激に満ちた人類学エッセイ!
作家 | イーディス・パールマン 古屋美登里 |
---|---|
出版社 | 亜紀書房 |
販売開始日 | 2020/07/31 |
沈黙を抱える者たちの視線が交差し、気高い光を放つ。胸に刻まれたその残像が、今も消えない。 ——小川洋子さん推薦! 戦争で夫を亡くし、足のケアサロンを営むペイジ。 斜向かいに住む大学教師ボビーの...
作家 | エドワード・ケアリー 古屋美登里 |
---|---|
出版社 | 東京創元社 |
販売開始日 | 2019/12/04 |
スイスの田舎町からパリへ。お世辞にも可愛いとはいえないマリーは、蝋で人体を作る医師の手伝いをしながら人体のことを学んでいく。『堆塵館』の著者が贈る驚天動地の物語。
作家 | エドワード・ケアリー 古屋美登里 |
---|---|
出版社 | 東京創元社 |
販売開始日 | 2017/12/29 |
闇に閉ざされたロンドン、蔓延する奇病......、そしてアイアマンガー一族の秘めた野望がその姿をあらわす。いかなる想像をも凌駕する驚天動地の結末! ジャンルを超えためくるめく物語、三部作堂々完結。
作家 | M・L・ステッドマン 古屋美登里 |
---|---|
出版社 | 早川書房 |
販売開始日 | 2017/10/23 |
二十世紀初頭のオーストラリア。ある日、灯台守のトムと妻イザベルの人生は根底から変わる。島に漂着したボートに、赤ん坊が乗っていたのだ。実子として育てはじめた赤ん坊は成長し、ふたりに喜びをもたらすが...
作家 | エドワード・ケアリー 古屋美登里 |
---|---|
出版社 | 東京創元社 |
販売開始日 | 2017/06/09 |
ロンドンに追放された屑屋敷のロミオとジュリエットを待つ運命は? 堆塵館に何が起きているのか。著者本人によるイラスト満載。読書界に衝撃を与えた三部作第二部登場。
作家 | エドワード・ケアリー 古屋美登里 |
---|---|
出版社 | 東京創元社 |
販売開始日 | 2016/10/14 |
幾重にも積もった塵芥の山の中心にそびえ立つ「堆塵館」。そこにはごみから財を築いたアイアマンガー一族が住んでいた。『望楼館追想』の作者が満を持して贈る超大作。
作家 | 村上和郎 |
---|---|
出版社 | 若葉文庫 |
販売開始日 | 2021/01/29 |
危険な死体描写、胸にせまる捜査員の感情。 元鑑識係の著者が、圧倒的な熱量で書き下ろした 衝撃と哀切の刑事鑑識ノンフィクション! かつて大阪の警察署に、同僚や後輩から「おくりびと」〈納棺師〉と呼...
作家 | 出川あずさ |
---|---|
出版社 | 山と溪谷社 |
販売開始日 | 2020/12/18 |
国内で発生した雪崩事故を網羅した、これまでにない事例集。 登山者、スキーヤー、スノーボーダー必携の一冊!
作家 | 西川昌希 |
---|---|
出版社 | 宝島社 |
販売開始日 | 2020/12/11 |
公営競技・ボートレース史上最大の八百長スキャンダルはなぜ起きたのか。名古屋地検特捜部に逮捕された選手本人が、赤裸々にその不正の全貌を明かす懺悔の書。暴力団組長の子として育てられた数奇な生い立ちと...
作家 | ジェニファー・ベリー・ホーズ 仁木めぐみ |
---|---|
出版社 | 亜紀書房 |
販売開始日 | 2020/11/06 |
【推薦!】 77発の銃弾が9人を殺戮。戦慄の果てに希望は見えるか。 ——保坂展人氏(『相模原事件とヘイトクライム』著者、世田谷区長) 家族を殺した男をあなたは赦せますか? ——高橋ユキ氏(『つ...
作家 | 青山透子 |
---|---|
出版社 | 河出書房新社 |
販売開始日 | 2020/08/07 |
外務省公文書に記された決定的な新事実!さらに「異常外力」とは何を意味するのか?あの日、日航123便に何が起きたのか、何が隠蔽されたのか?真相を根底から明らかにする決定版。
作家 | 草刈健太郎 |
---|---|
出版社 | 小学館集英社プロダクション |
レーベル | ShoPro Books |
販売開始日 | 2020/07/03 |
元受刑者を雇い入れ、就労支援を行う『職親プロジェクト』に携わることになった著者・草刈健太郎には、大切な妹を殺された悲しい過去があった。 社会復帰の手助けとはいえ、元受刑者を前に冷静な気持ちでいら...
作家 | ミシェル・マクナマラ 村井理子 |
---|---|
出版社 | 亜紀書房 |
販売開始日 | 2020/03/20 |
1970 -80年代に米国・カリフォルニア州を震撼させた連続殺人・強姦事件。30年以上も未解決だった一連の事件の犯人「黄金州の殺人鬼」(ゴールデン・ステート・キラー)を追い、独自に調査を行った女...
作家 | デイヴィッド・エンリッチ 高崎拓哉 |
---|---|
出版社 | ハーパーコリンズ・ジャパン |
レーベル | ハーパーコリンズ・ノンフィクション |
掲載誌 | ハーパーコリンズ・ノンフィクション |
販売開始日 | 2020/03/19 |
フィナンシャルタイムズ紙×マッキンゼーによる ベストビジネス書TOP6選出 強欲×グローバリズム 市場崩壊の陰にあった、天才トレーダーによる金利不正操作事件。 東京を舞った数千億ドル...
作家 | エドワード・スノーデン 山形浩生 |
---|---|
出版社 | 河出書房新社 |
販売開始日 | 2019/12/20 |
「ぼくは真実を語ることにした」今世紀最大の英雄か、それとも国家を破壊しようとした叛逆者か―アメリカ政府による秘密の“大量監視システム”の存在を暴露したことで、最強の諜報組織NSAとCIAを敵に回...