読み込み中... loading....
本日配信開始の新刊

【ケン月影】昭和に咲く女の華 全巻合本版168ページ

【ケン月影】昭和に咲く女の華 全巻合本版168ページ
電子書籍版
価格 597円(税込)
ポイント還元 5ポイント(1%)
対応端末
  • PCPC
  • iOSiOS
  • AndroidAndroid
ページ数
  • 168
販売開始日 2019/11/18

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

【ケン月影】昭和に咲く女の華 全巻合本版168ページ
週刊実話で連載作品の電子合本版。

昭和に咲く女の華1

敗戦から一年余りの東京
未だ手つかずの焼け野原
雨、露だけは凌げる
バラック建てが軒を連ねていた

瓦礫が整理された所は自然と人が集まり
溜まりとなって闇市が建ちあらゆるものが売買されていた

しかしお金も無く
金に替えるものも
無いものは浮浪者となって
浮浪児らに混じり
残飯をあさるしかなかった

空襲を生き延び
飢えを凌いで敗戦の虚脱に耐えた後にも
こうした生き地獄があり

当然そこには置き引き
かっぱらいに走り
腕力のある者は引ったくり強盗、恐喝と
豹変するしか糧を得られなかった

ことに女一人
糧を得るには身を売春より手段はなかった・・・


■目次

●第一話
たくましくも儚い「パンスケ」の生き様

●第二話
サチを待ち受ける、さらなる危機

●第三話
サチと男の運命が、音もなく動き出す・・・

●第四話
やっと女の幸せが訪れたサチに忍び寄る、不穏な影が・・・

●第五話
傷付き苦しむ男の、歪んだ愛情を否めず・・・

●第六話
やっと掴んだ幸せを自ら手放す、苦渋の決断・・・

●第七話
目の前の愛を捨て、堕ち行く者に手を差し伸べる

●第八話
自分の気持ちに正直になったサチだが・・・

●第九話
目の前で愛する男が刺され、さらなる悲劇が・・・

●第十話
愛しいあの人と、やっと・・・

■画 ケン月影

ケン月影関連作品

日本ジャーナル出版関連作品

「文化人類学・民俗学」カテゴリ