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本日配信開始の新刊

「心の哲学」批判序説

「心の哲学」批判序説
電子書籍版
価格 1760円(税込)
ポイント還元 17ポイント(1%)
対応端末
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ページ数
  • 272
販売開始日 2020/04/09
紙書籍版 取り扱い中

意意識とは何か。いつ、どのように生まれて、何のために存在するのか。
人や動物が生存していくための意識による具体的効果や、その機能とは――?
認知科学、神経科学的の最新成果により、昨今注目を浴びる「心の哲学」を、
あえて、事実性重視の現象学的立場から批判的に検証。
私が「私」を認めるために重要な、「経験する私」の意味、
私の意識の中で「淘汰」され、成長する意識の本質など、
進化論的な視座も踏まえ、「意識の実像」を捉え直す。

目次
第一部 「心の哲学」との対決

序 可能性の議論への違和感
第一章 意識は無用か
第二章 意識の有用性
第三章 心は物質に宿る‐‐スーパーヴィニエンス‐‐
第四章 運命を知りえぬことが、自由を私たちに残さないか
第五章 意識は瞬間ごとに死ぬ?‐‐ひとつの懐疑‐‐
第六章 意識とは誤解の産物である‐‐消去主義の検討‐‐
第七章 「物理世界は完結し、心の働きかけを許さない」と言えるのか

二部 意識は本当はどういうものか

第八章 意識の実像‐‐ふたつの実存とふたつの視覚経路‐‐
第九章 実践的意識が見る世界
結論

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「哲学・思想」カテゴリ