作家 | 群ようこ |
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出版社 | 朝日新聞出版 |
レーベル | 朝日文庫 |
販売開始日 | 2020/12/25 |
いつまでも20代の心のモノサシで生きていたら大変。歳を重ねるにつれ、体調不良、心の不調など、問題は出てくるもの。そんな自分をそのまま受け止めて、ぬるく過ごす日常。とかく無理しがちな現代人必読の、...
価格 | 691円(税込) |
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ポイント還元 | 6ポイント(1%) |
対応端末 |
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ページ数 |
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販売開始日 | 2020/05/08 |
紙書籍版 | 取り扱い中 |
体はツライけど、心はシャンと生きるのだ。
毎日を切り開く痛快エッセイ!
「何いってんだ、この、すっとこどっこい!」
あまりに身勝手過ぎる男に言い放つと、彼は泣き始めた――。
〈狼が羊の皮をかぶっている〉と称された群さんの一刀両断ぶりは健在!
小鳥の雛の命を救ったり、買い物大好きな母のために仕事に励む。
人にも動物にも優しく、今日も前向きにけなげに奮闘する、痛快エッセイ。
※この電子書籍は1999年8月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫新装版を底本としています。
作家 | 群ようこ |
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出版社 | 朝日新聞出版 |
レーベル | 朝日文庫 |
販売開始日 | 2020/12/25 |
嫁姑問題に悩んだ森鴎外の母・峰子、愛鶏家としての高群逸枝、東京初の女性校長になった木内キヤウ......。現代女性と同じような感覚を持って、激動の明治時代を生き抜いた女性たちを、身近な感覚でユー...
作家 | 相澤冬樹 |
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出版社 | 文藝春秋 |
レーベル | 文春文庫 |
販売開始日 | 2021/01/04 |
なぜ放送されないんだ! エース記者はなぜNHKをやめたのか。 官邸からの圧力、巨大組織内で上層部から歪められる報道‐‐ スクープの裏側を「忖度なし」に書き尽くす。 社会に衝撃を与えた『安部官...
作家 | 濱嘉之 |
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出版社 | 文藝春秋 |
レーベル | 文春文庫 |
販売開始日 | 2021/01/04 |
リアル公安小説の新シリーズ始動! この男、天才か、変人か? 若き国際派公安マンが日本を守る! 「この国に真の諜報組織をつくれ!」。 警視庁公安部長の密命を受けた、国際派の若きキャリア公安マン片...
作家 | ピエール・ルメートル 橘明美 |
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出版社 | 文藝春秋 |
レーベル | 文春文庫 |
販売開始日 | 2021/01/04 |
『その女アレックス』の鬼才ルメートルが放つ徹夜必至、 一気読み保証のノンストップ再就職サスペンス。 リストラで職を追われたアラン、失業4年目、57歳。再就職のエントリーをくりかえすも 年齢がネ...
作家 | 曽野綾子 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2021/01/22 |
日々の生活の中で当面する愛や幸福、信仰や平和を、聖書はどう語っているのか。人生の指針として、その魅力を説く長篇エッセイ。
作家 | 坪内祐三 |
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出版社 | 文藝春秋 |
レーベル | 文春新書 |
販売開始日 | 2021/01/20 |
「天声」にはパブリックなイメージがあり、ある種の客観をよそおっている。それに対して「人声」はプライベートであり、あくまで個人的な声。だから「人声天語」とは、要するに、反射神経による思考(発言)の...
作家 | 雑学の森探険隊 |
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出版社 | 青春出版社 |
販売開始日 | 2021/01/18 |
雑学=とりとめのない雑多な知識とあなどるなかれ。本書は、誰もが疑問に思い、誰もが知りたいと思いながら、どう調べたら良いかわからない広漠たる“雑学の森”に分け入り、その謎の一つひとつに答えを出した...
作家 | 毎日新聞夕刊編集部 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2021/01/15 |
毎日新聞夕刊で連載された人気コーナーから面白いものを厳選。「東京に美人が多いというのは本当か」など、楽しみながら勉強になる。
作家 | 新美敬子 |
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出版社 | 講談社 |
レーベル | 講談社文庫 |
販売開始日 | 2021/01/15 |
世界中を旅して猫のベストショットを追い求めている著者のフォトエッセイ。何かに夢中になっている猫たちの仕草がもう、たまらない!
作家 | 千田琢哉 |
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出版社 | 徳間書店 |
販売開始日 | 2021/01/15 |
本当に頭がいいとはどういうことか? 変化に動じない柔軟性と発想力を持つためにやっておくべきこと!