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本日配信開始の新刊

フットボールクラブ哲学図鑑

フットボールクラブ哲学図鑑
電子書籍版
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販売開始日 2020/07/24
紙書籍版 取り扱い中

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本書では歴史の古いヨーロッパのフットボールクラブを「常勝」「“ザ哲学”」「港町」「ライバル」「成金」「小さな街の大きな」「名将」の7つのカテゴリーに分け、それぞれのフィロソフィーがどうなっているのか見てみようと試みた。
例えばマンチェスター・ユナイテッドは「ミュンヘンの悲劇」によって、「何があっても前進する」精神性を身に付けている。
レアル・マドリーはアルフレッド・ディ・ステファノの補強が大成功し、「計画できないところは選手が補ってくれる」ことを現在も具現化している。
バルセロナはまさに哲学と呼ぶに相応しいものを持っているが、負ける時は負けるべしくて負け、ユナイテッド、レアルのように奇跡を起こすことがあまりない......。
それぞれのクラブにはやはりDNA(遺伝子)があり、“香り”がある。
ヨーロッパの厳選20クラブの哲学を知れば、現在のフットボールシーンをより楽しむことができるはずだ。


【目次】
まえがき/クラブ年表/クラブ相関図

「常勝クラブ」の哲学
Iレアル・マドリー強い奴を集めてとにかく勝つこと
IIユヴェントスまとまりすぎの安全第一主義
IIIバイエルン・ミュンヘン精神的支柱は皇帝の激怒

「“ザ哲学クラブ”」の哲学
Iバルセロナ永久に問う「クライフ原理主義」と「メッシシステム」の共存
IIアスレティック・ビルバオビッグクラブが失った「幸福」を追い求める

「港町クラブ」の哲学
Iリヴァプール特権階級を作らない平等なハードワークの流儀
IIナポリ神の子をも巻き込む情熱と反逆
IIIマルセイユDroit Au But――ゴールへ真っ直ぐ

「ライバルクラブ」の哲学
Iインテル×ミラン革新性溢れるアンチテーゼVS伝統を重んじるコスモポリタン
IIベンフィカ×ポルト似た者同士の名将が形成した「豪快な攻撃力」と「堅実無比」

「成金クラブ」の哲学
I マンチェスター・シティ先進性と理詰めのアプローチで水色の細い糸をつなぐ
II パリSG中身は薄っぺらくとも外見だけは華やかに

「小さな街の大きなクラブ」の哲学
I ボルシア・ドルトムント×ボルシアMGドイツフスバルを体現する秩序と混沌の両立
II ヴィジャレアル黄色いタイルを盗まれても新たな黄色いタイルを作ればいい
III モナコ空虚な黄金時代というルーチンを繰り返す

「名将クラブ」の哲学
I マンチェスター。ユナイテッド「赤いバス」は何があっても走り続けなければいけない
II アーセナルヴェンゲルの麻酔が切れても「勝利は調和から」は普遍
あとがき

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