作家 | 川田精一 倉田潤 コバヤシタケシ 坂本宗隆 冨田直子 廣水乃生 松谷真弓 矢島賢 |
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出版社 | 扶桑社 |
レーベル | 扶桑社BOOKS |
販売開始日 | 2021/02/26 |
SDGsへのリアルな取り組みを一挙紹介!
価格 | 1760円(税込) |
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ポイント還元 | 17ポイント(1%) |
対応端末 |
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ページ数 |
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販売開始日 | 2020/12/25 |
紙書籍版 | 取り扱い中 |
天皇は国民をどう見ていたのか。そして国民は天皇をどう見ていたのか。
国民と共に歩む歴代天皇を支えた「天皇家の二つの家訓」があった。
宮崎正弘氏(評論家)が推薦する通史で見る「天皇と国民の関係」
[内容より]
◎なぜ織田信長は天皇を滅ぼさなかったのか
◎親子でもないのに「お父さん」と呼ばれた応神天皇
◎国家と国民のために神に祈る天皇
◎国防の任務を誇る防人の歌
◎突然、民を思う御製が出現した『新古今集』
◎金と権力が無くても天皇が真の統治者
◎天皇は国のためなら戦う王
◎孝明天皇は世界平和を願っていた
◎福沢諭吉の尊王論
◎特攻隊員たちは昭和天皇をどう見たか
◎令和の若者たちの「天皇観の保守的転回」
[章だて]
プロローグ
序章 天皇家の二つの家訓
I 権力を持った天皇の天皇意識
第一章 飛鳥時代まで
第二章 奈良時代
第三章 平安時代
II 権力を持たない天皇の天皇意識
第四章 鎌倉・室町時代
第五章 皇統の危機を救った二つの家訓
第六章 江戸時代
第七章 孝明天皇の「攘夷」は国民のため
III 国民と共にある天皇と国民の意識
第八章 明治時代
第九章 大正時代
第十章 昭和時代
第十一章 戦後に分裂した天皇意識......敬愛と侮蔑
第十二章 平成時代
エピローグ
作家 | 本田幸大 |
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出版社 | 扶桑社 |
レーベル | 扶桑社BOOKS |
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