作家 | 渡辺利夫 |
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出版社 | 扶桑社 |
レーベル | 扶桑社BOOKS |
販売開始日 | 2017/12/27 |
福澤諭吉が現代に蘇ったら、何と言うだろうか?「悪友」中国・朝鮮と、どう付き合えばいいのか。
価格 | 1760円(税込) |
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ポイント還元 | 17ポイント(1%) |
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ページ数 |
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販売開始日 | 2021/01/15 |
紙書籍版 | 取り扱い中 |
初代満鉄総裁、二度の内務大臣、外務大臣、東京市長......。首相にこそ手が届かなかったが、後藤新平は誰もがその名を知る大政治家の一人だ。しかし、後藤の素質と思想が最大限に活かされ、力量が発揮されたのは四十代の台湾総督府民政長官時代であった。「アヘンの島」と呼ばれ、ゲリラの絶えなかった彼の地が植民地経営の一つの成功例と言われるまでになったのはなぜか。政治指導者のリーダーシップの原型を開発経済学の泰斗が描く。
作家 | 渡辺利夫 |
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出版社 | 扶桑社 |
レーベル | 扶桑社BOOKS |
販売開始日 | 2017/12/27 |
福澤諭吉が現代に蘇ったら、何と言うだろうか?「悪友」中国・朝鮮と、どう付き合えばいいのか。
作家 | 渡辺利夫 |
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出版社 | PHP研究所 |
レーベル | PHP新書 |
販売開始日 | 2015/03/13 |
後藤新平や新渡戸稲造のめざした「戦前のグローバリズム」を拓大を補助線にして読み解き、「暗黒の戦前期」なるイメージを払拭する大著。
作家 | 渡辺利夫 三浦有史 |
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出版社 | 中央公論新社 |
レーベル | 中公新書 |
販売開始日 | 2013/12/13 |
日本の対外援助の主力として世界最大規模を誇ったODAはどうあるべきか。批判に答え、戦略を提示する
作家 | 坂口安紀 |
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出版社 | 中央公論新社 |
レーベル | 中公選書 |
販売開始日 | 2021/02/26 |
世界最大の石油埋蔵量を誇る産油国ベネズエラ。だが、戦争や自然災害とは無関係に経済が縮小を続けている。その間、治安は悪化、食料供給や医療制度も崩壊の危機にある。四〇〇万人以上が陸路国外に脱出し、シ...
作家 | 小川束 |
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出版社 | 中央公論新社 |
レーベル | 中公選書 |
販売開始日 | 2021/01/15 |
日本の数学は一七世紀半ばから中国の影響を脱して独自の発展を遂げ、関孝和や建部賢弘の業績は世界的なレベルに達した。また、ベストセラー『塵劫記』をはじめ多くの優れた教科書によって、社会全体の数学力が...
作家 | 飯田未希 |
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出版社 | 中央公論新社 |
レーベル | 中公選書 |
販売開始日 | 2020/11/09 |
「贅沢は敵」と批判されたパーマネントは、実は戦中も大流行しており、客は店に大行列、防空壕にもパーマネント機が持ち込まれていた。モンペは日中戦争開始後、防空演習で着用され注目を集めたが、実際にはす...
作家 | 安藤宏 |
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出版社 | 中央公論新社 |
レーベル | 中公選書 |
販売開始日 | 2020/10/30 |
文明開化期から村上春樹まで、日本の近代小説を一冊で案内する。珍しい写真図版を多数収録し、目で見て分かる面も充実。最新研究に基づく入門書の決定版。改版にあたり、近代日本文学へのアプローチの仕方を説...
作家 | 森下直貴 佐野誠 |
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出版社 | 中央公論新社 |
レーベル | 中公選書 |
販売開始日 | 2020/09/11 |
「役に立つ/立たない」で命を選別できるのか。ナチス安楽死政策を理論的に支えた著作に批判的考察を加え、超高齢社会の「命」を問う
作家 | 落合淳思 |
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出版社 | 中央公論新社 |
レーベル | 中公選書 |
販売開始日 | 2020/08/31 |
漢字の成り立ちと字形の変化の歴史には、古代中国の生活や風習、祭祀儀礼や社会制度などが反映されている。本書では、複数の字形を組み合わせて動作や様子を表した会意文字を主な対象として取り上げる。これま...
作家 | 福島香織 |
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出版社 | ベストセラーズ |
レーベル | ワニの本 |
販売開始日 | 2021/02/26 |
紹介 そうだったのか! この一冊で現在の中国情勢のすべてがわかる!! いま日本人が知っておくべきチャイナリスク2017 衝撃の真実! 中国の未来はどうなっていくのか 中国専門ジャーナリス...
作家 | 石平 |
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出版社 | 徳間書店 |
販売開始日 | 2021/02/20 |
古今東西、中国人といえば「息を吐くように嘘をつく」が一大特徴として語られてきた。 いったい、中国人はいつから嘘をつくようになったのか。 聖人孔子も嘘を奨励し、易姓革命もその理論的支柱となった儒教...
作家 | グラハム・ハンコック 大地舜 榊原美奈子 |
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出版社 | 双葉社 |
販売開始日 | 2021/02/05 |
全世界累計500万部以上の大ベストセラー『神々の指紋』著者グラハム・ハンコックの5年ぶりの新作は、「現在の」人類文明創生に関わる謎と大災害の痕跡を辿り、1万2000年以上前に「失われた文明」との...
作家 | 「イギリスを知る会」 |
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出版社 | 地球の歩き方 |
レーベル | 地球の歩き方BOOKS |
販売開始日 | 2021/02/01 |
ヴィクトリア女王、ホームズ、ウィリアム・モリス、アフタヌーンティー......英国の魅力が詰まったヴィクトリア朝案内!※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変...
作家 | 小川寛大 |
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出版社 | 中央公論新社 |
販売開始日 | 2021/01/29 |
超大国の原点とも言うべき南北戦争。なぜ争いは生じ、いかなる展開を見せたのか? 政治家や軍人の動き、戦場の様子などを活写する。
作家 | 小林登志子 |
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出版社 | 中央公論新社 |
レーベル | 中公新書 |
販売開始日 | 2021/01/15 |
シュメル文明の誕生から、ハンムラビ王やサルゴン王、初の世界帝国新アッシリアを経て、イスラームが登場するまでの4000年を描く
作家 | ローマン・テッペル 大木毅 |
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出版社 | 中央公論新社 |
販売開始日 | 2020/12/28 |
従来人口に膾炙していたクルスク戦像は、いわば「冷戦テーゼ」であり、事実ではない。独ソいずれにおいても、虚構の戦史がまかり通るというようなことがなぜ起こったのか。ドイツ軍事史研究の最先端を走るロー...
作家 | 石平 いしゐのぞむ |
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出版社 | 扶桑社 |
レーベル | 扶桑社BOOKS新書 |
販売開始日 | 2020/12/25 |
中国公船による尖閣沖領海侵入が過去最多に!尖閣が日本の領土であることは明白だ!