作家 | 宮脇俊三 |
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出版社 | 河出書房新社 |
レーベル | 河出文庫 |
販売開始日 | 2019/09/06 |
鉄道のその先には、ひなびた田舎がある、そこにはローカルバスに揺られていく愉しさが。北海道から沖縄まで、地図を片手に究極の秘境へ、二十三の果ての果てへのロマン。
作家 | 宮脇俊三 |
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出版社 | 河出書房新社 |
レーベル | 河出文庫 |
販売開始日 | 2019/09/06 |
鉄道のその先には、ひなびた田舎がある、そこにはローカルバスに揺られていく愉しさが。北海道から沖縄まで、地図を片手に究極の秘境へ、二十三の果ての果てへのロマン。
作家 | 宮脇俊三 |
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出版社 | 河出書房新社 |
レーベル | 河出文庫 |
販売開始日 | 2015/01/30 |
寝台列車が次々と姿を消していく。「最長鈍行列車の旅」等、鉄道嫌いの編集者との鉄道旅を締めくくるのは、今はなき『はやぶさ』だった......。昭和の良き鉄道風景を活写する紀行文学。
作家 | 宮脇俊三 |
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出版社 | 河出書房新社 |
レーベル | 河出文庫 |
販売開始日 | 2015/01/30 |
鉄路の果て・終着駅への旅路には、宮脇俊三鉄道紀行の全てが詰まっている。北は根室、南は枕崎まで、二十五の終着駅を目指す「行き止まりの旅」。国鉄民営化直前の鉄道風景が忘れ去られし昭和を写し出す。