淫らな熱を自ら慰める真雪。未だ浮いた話の無い彼女。そんな真雪の前に幼馴染みが突如帰郷した。
尿意を懸命に我慢するマイ。尿道口には吸い付くように唇をつける田中が。「出していいよ」生真面目なマイは言われるがまま。