作家 | 鈴木旭 |
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出版社 | 島燈社 |
販売開始日 | 2019/07/12 |
古代山岳祭祀遺跡の研究に半生を捧げてきた著者が挑んだ与那国島海底遺跡調査の全容を記したのが本書。ベストセラー『神々の指紋』で知られるグラハム・ハンコック氏らと協力し合いながらも、長年にわたる磐座...
作家 | 鈴木旭 |
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出版社 | 島燈社 |
販売開始日 | 2019/07/12 |
古代山岳祭祀遺跡の研究に半生を捧げてきた著者が挑んだ与那国島海底遺跡調査の全容を記したのが本書。ベストセラー『神々の指紋』で知られるグラハム・ハンコック氏らと協力し合いながらも、長年にわたる磐座...
作家 | 鈴木旭 |
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出版社 | 島燈社 |
販売開始日 | 2019/01/25 |
日本史、世界史を問わず、歴史上の人物解析に独自の視点をもち、その明快な論理構成には定評のある著者がライフワークのひとつにしてきた古代山岳祭祀遺跡の研究。たったひとつの岩石に刻まれている謎の絵文字...
作家 | 枯木灘夫 |
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出版社 | 島燈社 |
販売開始日 | 2016/02/19 |
天下人徳川家康の側近として権勢を誇っていた本多正純は、家康の死後、二代将軍秀忠に老中として迎え入れられる。しかし、幕閣には秀忠の信頼厚い土井利勝がいる。家康側近の頃の正純はこの利勝を赤子の手を捻...
作家 | 鰆木周見夫 |
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出版社 | 島燈社 |
販売開始日 | 2014/03/14 |
3・11以降の日本は、いったいどこに行こうとしてきたのだろうか。遅々として進まない被災地の復興、収束しない福島第一原発の事故処理、出口が見えない核廃棄物の最終処理問題、暴走しはじめたかに見える政...
作家 | 鰆木周見夫 |
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出版社 | 島燈社 |
販売開始日 | 2014/03/14 |
2011年3月11日の大地震大津波による福島第一原発の事故が日本人ひとりひとりにもたらした詰問――本当に原発は必要なのか。世界で唯一の被爆国日本、広島・長崎の悲惨さを知る国がなぜ、原発大国に突っ...
作家 | 枯木灘夫 |
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出版社 | 島燈社 |
販売開始日 | 2012/10/01 |
妻子を殺さなければならなかった徳川家康の悔恨を縦軸に、二代将軍秀忠の側近土井利勝の心理葛藤を横軸に活写した異色時代小説。多くの人間を死なすことで生きながらえてきた家康と秀忠時代の未来を展望する利...
作家 | 鈴木旭 |
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出版社 | 島燈社 |
販売開始日 | 2012/10/01 |
1994年に学研の第1回歴史群像大賞を「うつけ信長」で受賞し、その後はノンフィクションで活躍していた著者が、満を持して世に問う歴史小説の再デビュー作品。 歴史的評価が「好」「悪」に二分されて、未...
作家 | 枯木灘夫 |
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出版社 | 島燈社 |
販売開始日 | 2012/10/01 |
幼馴染みの2人。ひとりは日本の最高峰の大学を出て、いまは有名私大の文学部教授、専門が江戸元祿期の松尾芭蕉の研究で知られている小西。すでにテレビでも馴染みの顔になっている。もうひとりの浜木は、多様...
作家 | 三森定史 |
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出版社 | 島燈社 |
販売開始日 | 2012/10/01 |
「真の哲学」を求めた在野の若い哲学者の果敢な試みの書である。哲学が万学の女王だった頃、人間の聖なる「心」や「精神」に対する論究も、哲学だけに許された特権だった。が、近年の科学の発達、特に脳科学、...
作家 | 六田孝介 |
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出版社 | 島燈社 |
販売開始日 | 2012/10/01 |
バブル景気がはじけて以降、厳しくなった仕事に日々汲々としていた高木は、妻の強い申し出によって二泊三日の温泉旅行に出かける。頸椎と腰のヘルニアを患い挫骨神経痛の疑いもある満身創痍の妻が探してきたの...