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本日配信開始の新刊

「講談社」から出版された作品

395件中1-24件 (1/17ページ)
  • 新着!
    管絃祭 1026円
    作家 竹西寛子
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2018/12/14

    有紀子の同級生の夏子や直子は、「広島」で爆死した。夏子の妹は、4人の肉親を失う。皆、その後を耐えて生きる。沈潜し耐える時間――。事物は消滅して初めて、真の姿を開示するのではないか、と作者は小説の...

  • 新着!
    アメリカと私 1458円
    作家 江藤淳
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2018/12/14

    著者20代最後の年、1962年より2年間のプリンストン滞在記。この間、公民権運動の高揚、キューバ危機、ケネディ暗殺など、激動期を迎えていたアメリカ社会の深部を見つめ、そこに横たわる自他の文化の異...

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    現代詩人論 1458円
    作家 大岡信
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2018/12/14

    大正末期から戦後まで、混迷の時代の中で輝かしい光を放った詩人たち――西脇順三郎、金子光晴、中野重治、中原中也はじめ、「四季」の三好達治、立原道造、戦後「荒地派」の鮎川信夫、田村隆一さらに清岡卓行...

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    死の影の下に 1458円
    作家 中村真一郎
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2018/12/14

    無意識の記憶の突然の喚起をきっかけとして、主人公の城栄は、静岡県の田舎で伯母に育てられた牧歌的な日々の回想に誘いこまれる。早くも「喪失」の意味を知った少年は、伯母の死後、冒険的実業家の父親と暮ら...

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    春・花の下 972円
    作家 竹西寛子
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2018/12/14

    理性と感情がみごとに調和した、清澄な文体でつづる傑作短篇集。巡る春に託して老女の家へのこだわりを描く「春」、死別したはずの母親についての怖ろしい疑惑が湧き上る「花の下」、娘を中心として家族全体で...

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    式子内親王・永福門院 現代日本のエッセイ 918円
    作家 竹西寛子
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2018/12/14

    「人間を超えるものの認識なしにこうした歌が読めるであろうか」ーー。式子内親王の3つの「百首歌」、少ない贈答歌などへの細やかな考察を通し、詩人の特性、女として人としての成長、歌境・表現の深化・醇化...

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    山川登美子 「明星」の歌人 現代日本のエッセイ 972円
    作家 竹西寛子
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2018/12/14

    ――山川登美子は、挽歌を詠むために生まれてきたような歌人だと思う。――その特性を、「三すじの挽歌」に焦点を合わせ、死を見つめ、自らの歌を詠み出す心の軌跡を濃やかに自在に辿る。深い思考が「通念」を...

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    ラフォルグ抄 1836円
    作家 吉田健一・ラフォルグ
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2018/12/11

    19世紀末フランスの夭折詩人ラフォルグ。象徴派が勃興する中、近代の倦怠を知的な抒情とした天才が遺した散文集『伝説的な道徳劇』は、若き日をヨーロッパで過ごした吉田健一にとって「前世か何かで自分が書...

  • 新着!
    物語批判序説 1836円
    作家 蓮實重彦
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2018/12/11

    かつて人は自分だけが知っていることを自分の言葉で語った。だが19世紀半ばの「フランス革命より遥かに重要」な変容で、人は誰もが知っている事実を確認し合うように誰もが知る物語を語り始めた。フローベー...

  • 百花遊歴 1512円
    作家 塚本邦雄
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2018/11/30

    前衛歌人にして豪腕アンソロジスト塚本邦雄が編んだ、愛する花花と古今の名歌を集めた異色のアンソロジー。大伴家持、和泉式部から松尾芭蕉、芥川龍之介に馬場あき子まで。ユキノシタ科のアジサイ、アヤメ科の...

  • 〈自由〉の条件 2268円
    作家 大澤真幸
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2018/11/09

    まず、自由についての思弁的、また社会学的な探究が進められる。やがて、現代社会における自由の本質的な困難が明らかになる。そこで、自由を自由たらしめている要因の原点まで遡ることで、〈自由〉が蘇生する...

  • 芥川龍之介と太宰治 1566円
    作家 福田恆存
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2018/10/11

    対照的な文学的軌跡をたどりながら、最終的にはともに自死を選んだ芥川龍之介と太宰治。「近代的自我」の問題を問うた福田恆存が、その問題意識から二人の傑出した作家に見出したものは何だったのか。初期の作...

  • 底ぬけビンボー暮らし 1512円
    作家 松下竜一
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2018/09/11

    「売れないものかき」の松下センセは書くのも遅い。過去の著作はどんどん品切れ重版未定の絶版扱いになり、病を押して散発的な注文原稿をこなしても生活は綱渡りだ。そんな作家が一番大事にしているのは夕方の...

  • 隠れたる事実 明治裏面史 1944円
    作家 伊藤痴遊
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2018/09/11

    かつて歴史とは、説き去り説き来たるものとしてあった。横浜生まれの自由民権の闘士がその抜群の話術を駆使し、無念にも散っていった有為の漢(おとこ)たちの志と怒りを語り、いつしか時代に取り残されてしま...

  • 感触的昭和文壇史 1944円
    作家 野口冨士男
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2018/08/10

    言語的な数々の実験、あくなき芸術性追求、社会的不公正の告発、政治と文学の諸問題、卑小な自らの眼に映る事象の描写、経済成長を背景に叢生した新感覚......と昭和の文学における主潮流は移ろってきた...

  • 東京の散歩道 1674円
    作家 窪川鶴次郎
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2018/08/10

    戦災から復興を遂げ、明治百年を目前に沸き立つ東京。変貌していく街並みの背後に静かにたたずむ遺構や、明治・大正期の文豪ゆかりの地、作品の舞台を訪ねて在りし日の面影を浮かび上がらせた、街歩きのための...

  • 僕の昭和史 2538円
    作家 安岡章太郎
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2018/08/10

    植民地朝鮮で過ごす幼少期が「僕」の昭和の始まり。受験失敗、厳しい陸軍の日々、敗戦、生活困難のなか書かれた文壇デビュー作「ガラスの靴」。芥川賞受賞の頃には復興も進み時代が大きく変わり始める。六〇年...

  • 海舟余波 わが読史余滴 1728円
    作家 江藤淳
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2018/07/10

    鳥羽・伏見の戦で「朝敵」の汚名をこうむったことで、天朝への恭順の意を固めた徳川最後の将軍・慶喜の代ににわかに幕府の全権を担い、誰一人理解者のいないまま江戸城無血開城、幕府消滅まで戦意を秘めつつ「...

  • 紫陽花舎随筆 1566円
    作家 鏑木清方
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2018/07/10

    紫陽花を愛し、鎌倉雪ノ下に永く暮らした近代日本を代表する日本画家、鏑木清方は、名随筆家でもあった。挿絵画家の父の影響で若いころから文藝に親しみ、泉鏡花とも親交があり、多くの随筆集を残した。失われ...

  • 唐山感情集 1404円
    作家 日夏耿之介
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2018/07/10

    上田敏に『海潮音』あれば、日夏耿之介に『唐山感情集』あり。博識にして幽玄神秘な詞藻をもって他に類を見ない詩的世界を構築した日夏耿之介は漢詩の風韻、酒と多情多恨の思いを嫋々たる日本語に移し替え、さ...

  • 帰れぬ人びと 1512円
    作家 鷺沢萠
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2018/06/09

    父が女性と暮らす家へ続く川べりの道を、ひとり歩く少年。かつての仄暗い賑わいの記憶を底深く秘めて佇む町――帰るべき場所を持たない喪失感と哀しみを抱きながら、それでも前を向いて行きようとする人びとに...

  • 現代文士廿八人 1404円
    作家 中村武羅夫
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2018/06/09

    中村武羅夫が文壇に名を売り出すきっかけになったのは雑誌『新潮』に明治41年(1908)からほぼ毎月発表した「作家訪問記」でした。今日風にいえば「直撃取材」し、そこで得た個人的印象、いわば「独断と...

  • 庄野潤三ノート 1512円
    作家 阪田寛夫
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2018/05/10

    小学校、旧制中学、就職先の放送局で庄野潤三の後輩として過ごした阪田寛夫は、いつしか庄野文学最大の理解者となった。習作から刊行当時の最新長篇、そして随筆集までも順に丁寧に読み解くことによってのみ、...

  • 崑崙の玉/漂流 井上靖歴史小説傑作選 1512円
    作家 井上靖
    出版社 講談社
    掲載誌 講談社文芸文庫
    販売開始日 2018/05/10

    中国の古代から人々が執心してやまない「玉」の産地として聞こえた、誰も知らない崑崙山を目指して黄河の源流へと遡っていく一行に襲いかかる苦難の行方を描いた「崑崙の玉」。著者の独擅場とも言うべき西域・...

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