「...あんたに頼みがある。俺の子供を産む気はないか?」勃起した乳首を強く吸われて、アソコをいやらしく擦り撫で上げられたら...変になっちゃう...ッ!!...
「ただの親切なわけないだろ...下心あるに決まってんじゃん」 26歳保育士の京子はまわりが次々結婚しているのに、恋に臆病で、お付き合いできないことに悩む日...
「...どうやって入った、人間」 獣人と人間――ふたつの種族のあいだには永遠とそびえ立つ、大きな壁がある。偶然見つけた壁の亀裂から獣人の住処へ忍びこんでし...
「...ひどい男になってもいいのなら、もう遠慮しません。」 強引に唇を奪った後輩は、私が今、一番苦手なオトコ。口内を貪るように無遠慮に動く舌、素肌を這う手...
「参ったな、やっぱり下心だったのかも」紳士なおじさまのやさしさと欲情を孕んだ瞳で射抜くように見つめられ、堪えていた感情が溢れだす...。 普通のOL小笠原...