ラインナップは、3/21発売のコンピレーション盤『Let's Disco ~The Best Of Disco Hits~』(UICY-1677~9)収録曲と同じ1970年代~80年代前半にかけての作品を中心に、1990年代前半までその範囲を拡げた全100タイトル。泣く子も黙る名盤中の名盤から、ここしばらく再発の無かった“入手困難系”、さらには世界初CD化/日本初CD化のタイトルも含む、ユニバーサル ミュージックが誇るディスコ・アルバムの総ざらい的陣容です!全商品解説付き。

DISCO FEVER 40 5月12日発売

DISCO FEVER 40 6月13日発売

Let's Disco ~The Best Of Disco Hits~

  • ディスコ映画の金字塔『サタデー・ナイト・フィーバー』の日本公開(1978年7月15日)40周年を記念して、レコード各社合同で実施する“Disco Feverキャンペーン”のおいしいところを先取りした鉄板コンピレーションが登場!
  • アース・ウインド&ファイアーの「セプテンバー」、KC&サンシャイン・バンドの「ザッツ・ザ・ウェイ」、アラベスクの「ハロー・ミスター・モンキー」、アバの「ダンシング・クイーン」、ヴィレッジ・ピープル の「Y.M.C.A.」、ボーイズ・タウン・ギャングの「君の瞳に恋してる」など、1970年代から80年代前半にかけてのディスコ全盛期を代表する名曲を、レコード会社の枠を超えて凝縮した史上最強のベスト選曲!
  • CD3枚組、全60曲入って破格の¥2,500! 当時ディスコに行っていた人もそうでない人も、最高にフィーバーできる超お買い得盤です。

サタデー・ナイト・フィーバー

19歳のトニーはブルックリンのペンキ屋で働いている。平凡な日々を過ごしているが、土曜の夜になると真っ白なスーツに身を包みダンスフロアで思いっきり踊ることで青春のエネルギーを爆発させている。ダンスが上手い彼は店では「キング」と呼ばれている。ある日、年上の美女ステファニーに出会い一目惚れ。二人はチームを組んでダンスコンテストで優勝を目指すが・・・

これは単なるダンスムービーではなく若者特有の心情や衝動、成長を描いた青春映画である。同時にブルックリンとマンハッタンの社会格差も描いている。