一人暮らしって実際どう?


こんにちは、Neowingのコニーデです。4月といえば新生活。晴れて一人暮らしとなった人も多いんじゃないでしょうか。そこで今回は、Neowingの女性スタッフ3人に「一人暮らしって実際どうなの?」とあれこれ質問をぶつけてみました。

インタビューされる人


ころろころろ: 鹿児島出身。同じ服を見たことがないと噂をされるNeowing随一のファッション通。幕末に多くの偉人を輩出した土地柄か、凛として颯爽としたその振る舞いは男女ともにスタッフ憧れの的。いきものがかりが大のお気に入り。


ばんたばんた: 青森出身。衝撃的な自画像とともに、気取らず誰にでもフラットに本心をさらけ出す姿勢で周囲を和ませる20代女性。入社当初の仕事への東北人らしい実直な取り組みはベテラン勢を驚かせた。チャームポイントのハスキーボイスは、よもや酒やけか。


ベルシベルシ: 広島出身。良い意味で自分のゆったりとしたペースを崩さない穏やかさは、故郷の瀬戸内の海を彷彿とさせる。一方で宝塚の熱狂的なファンでもあり、その煌びやかさに恋焦がれる20代女性。3姉妹の3番目という、なかなかのポジション。


▼若手男性スタッフに聞いた話はコチラ
一人暮らしの20代男性スタッフにその生活の様子を聞いてみたら思ったより堅実だった

注文の多い女の子の部屋探し


コニーデコニーデ: 出身がいい感じでバラついてるよね。みなさん、一人暮らしのきっかけは何だったの?


ころろころろ: 大学卒業して就職で東京です。普通ですみません(笑)。その前に大学3、4年のときにアメリカに留学してます。


コニーデコニーデ: アメリカのワンクッションが入るのね。鹿児島→アメリカ→東京のルートは、まあまあ普通じゃないから大丈夫。


ばんたばんた:わたしは高校卒業して大学に入るために横浜に来ました。


ベルシベルシ: 私も一緒で、大学のために東京で一人暮らしを始めました。


コニーデコニーデ: ころろさん、いますごいオシャレなとこ住んでるんだよ。なんかイメージ通りの街でさ。GINGER(ジンジャー)とか美人百花を愛読してる人がわんさかいる街に。


ころろころろ: なになに、よくわかんないそれ。昔から続いてる商店街とかある普通の街だから。それに、一番最初なんて寅さんが歩いてそうな思いっきり下町のとこですよ。二番目に住んでたところでは友だちとルームシェアしてました。



ベルシベルシ: そこ長かったですよね。


コニーデコニーデ: たしか畳の部屋だったんだよね。そこは長かったけど、あるとき一人の男性をめぐって喧嘩になり、やがて友だちに出ていかれ…。


ころろころろ: そんな嫌な言い方しないでよ!勝手に話を作らないでください。友だちが仕事で関西の方に行くことになったんです。別に仲違いしたワケじゃないですから(笑)。


コニーデコニーデ: ばんたさんはどういう感じだっけ?


ばんたばんた: わたしは渋いですよー、住んでる人しか使わない沿線です。でもファミリーが多い地域で街の雰囲気も気に入ってます。商店街も充実してて必要なモノは全部近場で揃っちゃいますね。あと、最近23区内で初めての、なんと「○○○」が出来たんです!


ベルシベルシ: ドヤ顔(笑)


ばんたばんた: そんな情報いらなかったですか??


コニーデコニーデ: ドヤるほどじゃなかったね。ベルシちゃんは?


ベルシベルシ: 私は××区に住んでいます。


コニーデコニーデ: あー、××区っぽい!キャラ的にも、ぽいぽいぽい。あの辺の女子大とかにいそう。教育ママとかめちゃめちゃいて小さいうちから英語を習わせてスーパー行ったらその子たちがトマトを手にして「トメイロー」とか言ってそう!



ころろころろ: どういうイメージ!もう意味不明(笑)。


ベルシベルシ: 何かで見たイメージに引っ張られすぎですよね。でも街の雰囲気はわたしも気に入ってます。治安もすごく良くて。


コニーデコニーデ: 部屋を探すときの条件はあった?特に女性だからいろいろ、治安もそうだけど、気にしなきゃいけないことが多くて大変でしょ。


ばんたばんた: バストイレ別は、もう絶対ですねー。


ころろころろ: あー、私もそれは絶対別がいい。女性はユニットバスって嫌がりますよね。


ばんたばんた: 一緒は嫌ですよねー。他にも結構あります。バストイレ別、2階以上…


コニーデコニーデ: 2階以上はね、女性は特にセキュリティーを気にしないと。下着盗まれたりとか、ねえ。下着かあ…。下着泥棒ってねえ、あれいまだにいるのかな?


ころろころろ: そっち!?どんだけ気になってんのよ。でもこっちに来てからはないなー。


コニーデコニーデ: 「こっちに来てからはない」???


ベルシベルシ: もしや、アメリカ?あ、実家?


コニーデコニーデ: オカンのパンツが狙われてたりして。


ころろころろ: かもしれない!あれ、まだばんたさんの条件が途中だったような。バストイレ別、2階以上と?


ばんたばんた: わたしは細かいですよ。あとは、キッチンはふた口以上、室内洗濯機置き場がある、駅から7分以内、平米数(㎡)は25㎡以上、こんな感じででいつも探してました。


ころろころろ: 不動産屋サイトの条件にあるんですよね、駅から7分とか平米数とか。私もそんな感じ。間取りよりも平米数ですよね。駅近、平米はもうめっちゃ重視。あと、駅からの帰り道が暗いのはやっぱり怖いから却下しちゃいます。良い部屋だなって思っても帰り道にあまり街灯がなくて断念した物件もあった。


ベルシベルシ: 私は収納も気になります。奥行きこれしかないの?ってビックリする部屋とかありますよね。一人暮らし用の部屋って収納が狭いのが圧倒的に多いから苦労します。



ばんたばんた: あ、まだあった!鉄筋じゃなきゃ嫌です。木造のとこに住んでたときにカビが生えてもう苦い経験をしたので。


ベルシベルシ: あー、わかります。私も木造の部屋に住んでるときにすごいカビが生えて最悪でした。それに木造は音もかなり漏れるし…。くしゃみとか聞こえるんですよ!鉄筋に引っ越してからは聞こえなくなりましたけど。


ころろころろ: 普通に漏れるよね。私の隣におじさんが住んでて、なんかお父さんと一緒に住んでるのかなって思ってたもん。一人で暮らしてる気がしない(笑)。あー、お父さんがくしゃみしてる、大丈夫かなって。


コニーデコニーデ: 俺も昔、隣がお姉さんだったとき、男の声とか物音がしたらこうやって、壁に耳をつけたりして…


一同: (悲鳴)いやあああ、最低ーっ!


コニーデコニーデ: 朝からさ、ほら、なんか始まっちゃうときとか。「おいおい、朝からかよ…」っていう。それで遅刻しそうになったり。いや、隣が男だったら大抵は聞かれてるよ。


ベルシベルシ: 気持ち悪い。


ころろころろ: でも聞かれてる気はする。


ばんたばんた: (ニヤニヤ…)そうですね、そんな気はします。


コニーデコニーデ: そんな常に聞き耳をたててるワケじゃないよ、こっちも生活してるし。自分が静かにしてるときにふと何かが聞こえたりして気になるってのは女性でもあるでしょ。


ころろころろ: 音は気にする人はもう第一条件ぐらいに気にしますよね。まあ、角部屋だと片側がないから隣がある方だけ気をつけて生活するとか(笑)。


コニーデコニーデ: できるだけ外に面してる部屋で、その、彼とはね。


ばんたばんた: (ニヤニヤ…)ですねえ。そっちの方がいいと思います。


ころろころろ: もういいから!そんなこと言ってるんじゃないの!あと上の階の歩く音とか気になるから絶対に最上階じゃなきゃダメって人もいますね。



コニーデコニーデ: みなさん料理とかはどうですか。ばんたさんはほら、ふた口コンロが必須なぐらいだから結構料理はやってるんじゃない?


ばんたばんた: わたしねえ、やってますよ。平日はいろいろ忙しいから、週末にまとめ買いしてその週分のお弁当とかお惣菜をバーって作っちゃって、あとは小分けにして食べていきます。



ベルシベルシ: 私もお弁当ですけど、そこまできっちりは作ってないです。すごいなー。


コニーデコニーデ: ばんたさんとベルシちゃんはいつも弁当持参組だったね。あれ、姉さんは…。あ、ころろさんはいつもおしゃれなテラスのあるカフェで優雅なランチを楽しんでるんだっけ。


ころろころろ: 普通に中華屋とか定食屋とかにいますけど何か(笑)。お弁当は残念ながら持ってきてないです。テラスのあるカフェなんてこの辺にないでしょ。あったって別に行かないけど。


コニーデコニーデ: たまにお魚の定食屋に入ろうとしたら、背中をまるめてひとりで食べてるころろさんがいるんだよ。もう黙って店を出ましたけど。なんか泣いちゃいそうだったから。


ころろころろ: うるさい!

休日はアクティブに過ごしてます


コニーデコニーデ: 仕事が終わった後とか休日とか、どうしてるの?


ベルシベルシ: 平日はまっすぐ帰って、ご飯食べてお風呂入って、本を読んだりテレビ見たり…。淡々と家事をして終わりますよ。お休みの日は友だちと会ったり。習い事とかやってればまた別ですけどね。


ころろころろ: 私は、ゴルフに行ってます。スクールみたいなとこだったり打ちっぱなしだったり、半々ぐらいかな。Neowingにも私設ゴルフ部があって、みんなでラウンドに行ったりゴルフバーに行ったこともあった。


ばんたばんた: えー、いいですねえ。ゴルフって激しすぎないくらいの運動になるし、ストレス解消にも良さそう。



コニーデコニーデ: Neowingゴルフ部以外だったら、たしかスタートアップ起業家とか、IT系の若社長とか、そういう感じの人と集まってるんだっけ。


ころろころろ: いや??? どこからそんな情報が出てくるの。まあ、ラウンドに行くときはそういう人がいることもありますけど。それに最近は寒いからゴルフ自体ほとんど行ってない。寒いもん、冬のゴルフ。


ばんたばんた: わたしは韓国語を習ってます。全然成長してないですけど。


ベルシベルシ: えー、そうなんですねー。好きなアーティストがいたりするんですか?


ばんたばんた: そうなんです!BIGBANGと、防弾少年団が好きで。韓国語を習うきっかけは、韓国によくショッピングとかグルメとかで旅行で行ってたんですけど、やっぱり現地の人と話せた方がいいなあって思ったところからなんです。料理も好きで韓国料理の教室にも通ってたんです。


コニーデコニーデ: アーティストきっかけじゃなくて、もともと観光とかでよく行ってたんだね。


ばんたばんた: そうです。最初はK-POPとか全然興味がなかったんですけど、あるとき「あらあ、素敵な方いるじゃない~」て(笑)。そっからです。だいたい逆なんですけどね。まずドラマとか歌とかで誰かにハマってから好きになるみたいな。今は土日のどちらかは必ず語学学校に行って、今回は「ちゃんと続けること」を目標にがんばってます。


ころろころろ: エラい!



ばんたばんた: わたし今まで何をやっても3ヶ月以上は続かなかったので今回はちゃんとやろうと。いいボーイズバーも見つけたんですよー。


コニーデコニーデ: ボーイズバー!?そんなんあるのか。


ころろころろ: 聞く聞く。私も大久保の黄色い店行ったことある、なんかお花がいっぱいあって…。ゴメン、適当!よく覚えてなかったです。


ばんたばんた: でもあの辺も最近は韓国系のお店ばかりじゃなくて、いろんな国のお店が出来て街の雰囲気も変わってきました。インド系の人たちが増えてますね。いろんな人がいて本当に楽しい街です。


コニーデコニーデ: ベルシちゃんは、もう宝塚でしょ?夜帰ってまず宝塚観て、朝起きてまた宝塚観て、ちょっと宝塚観るのに疲れたなあってときは、気分転換で宝塚観てっていう…


ベルシベルシ: なんですかそれは(笑)。休みの日はそんなときもありますけど。普段は東日本のヅカファンの聖地・日比谷の宝塚劇場によく行ってます。本拠地の兵庫もたまに休みを取って遠征してますが最近はなかなか行けてないんです。



コニーデコニーデ: “ヅカファン”っていうんだよね。宝塚にハマったきっかけはなんだったの?


ベルシベルシ: 友だちに連れていってもらって、そこからあれよあれよという間に。そのときにすごくハマった作品があって…。『オーシャンズ11』なんですけど。



コニーデコニーデ: オーシャンズ11?宝塚ってそういうのもやってるの??


ころろころろ: そうそう、宝塚っていろいろやってるよね。


ベルシベルシ: そうなんです。実は昨日も有休とって観に行ってきて…。


コニーデコニーデ: あー、だから昨日いなかったんだ!じゃあもう宝塚には相当お金を使って。


ベルシベルシ: ですかねえ。怖いからあまり振り返らないようにしてます。チケット代以外にもグッズがたくさんあって、なるべく買いすぎないように必死に自分を抑えて。


コニーデコニーデ: ところで、東京に出てきてカルチャーショックなんかはあった?


ばんたばんた: とりあえず隣の駅まで普通に歩ける距離なのにビックリしました。青森の実家なんて、最寄の駅に行くまで車で何十分もかかってましたから。あと、バスの運賃が均一で先払いなのも。安い!って。地方だと行けば行くほど運賃がとんでもなく上がっていくんですよ。


ころろころろ: 500円、600円とかするときあるもんね。電車もさ、ひと駅なのにすごい料金だよね。学生さんとか街の人以外はあまり電車乗らないけど。みんな車で移動するから。


ばんたばんた: はじめの頃はJRと地下鉄の乗り換えも大変でした。今みたいにアプリが普及してないから、どの駅で乗り換えればいいんだーって。もう看板ガン見で(笑)。



ころろころろ: 私も昔はカードサイズの路線図が書いてあるやつ持ってたなあ。もうボロボロになるまで使ってましたよ、握りしめて。それと、駅とかでぶつかってきても謝らない人がいるのにビックリした。なんかもうタックルしてきて、えーって。


ベルシベルシ: いますよねー。急いでるのかもしれないけど。東京は冷たいおじさんが多いです。地元だとみんな優しかった。


ころろころろ: みんな急ぎすぎだよね。


ばんたばんた: でもやっぱり自分も急ぐようになっちゃいましたね。染まりました(笑)。ええ、わたし東京に染まったオンナなんです。


ベルシベルシ: またドヤ顔(笑)


コニーデコニーデ: 部屋のレイアウトとか雰囲気とかでこだわりってある?


ばんたばんた: わたし絵が好きなんで買ってきて飾ってます。旅行先で見つけていいなあって思ったら迷わず買いますね。あと美術館のハガキサイズになってるやつとかも。自分で描くのは嫌なんですけど、いい絵があればそれを買いたいっていう、そういう格好つけです。


ころろころろ: ええ、いいじゃんいいじゃん。美術館のハガキのやつはたしかに飾りたくなるよね。



ばんたばんた: だいたい好きなのは、こう、お花が一輪ありますみたいな、そういうのですかね。キッチンにはトマトがぶら下がってる絵とか、らっきょうが束になってる絵とか(笑)


コニーデコニーデ: らっきょうが束ってどういう絵なんだよ!ちょっとシュール入ってるわ。


ばんたばんた: なんかわたしもよくわからないんですけど、いいなあと思って。キッチンにはそういう食べ物系の絵で、ベッドの近くには癒されるようにお花の絵とか。絵柄を場所によって変えるんです。観葉植物も少しですけど置いてあります。よく考えたら植物系ばっかですね、わたし。


ベルシベルシ: ばんたさんほどじゃないですけど、私もちょっとは花とか飾ってます。あの、生きてる方の、絵じゃなくて(笑)


ばんたばんた: わたしだって生きてるのありますよ!ほとんど死にかけてますけど(笑)


ころろころろ: そういえば、引越しするとき服とか本とか断捨離したハズなんだけど、もう今はモノで溢れかえってる。あとはゴルフ用具も場所をとるし結局部屋がごちゃごちゃしたまま。



ベルシベルシ: 私もすっきりさせるのに必死で、積極的に何かを買ったりはしなくなりましたね。本はなるべく電子書籍にして最近は増やさないようにしてます。


コニーデコニーデ: なるほど、電子書籍だったら場所とらないし本棚もいらないから部屋がすっきりするからね。Neowing電子書籍ストアーの利用者が増えてきてるのは、そういう理由もあるのかな。専用アプリも充実の使いごたえ!


ころろころろ: あからさまに自社PRねじ込んできた。でも電子書籍って場所をとらないから思わず買いすぎちゃったりしますね。

一人暮らしになって気づいたこと


コニーデコニーデ: 眠れない夜どうしてる?どうしようもなく人恋しい夜ってたまにあるじゃない?一人でいることが寂しくてどうにもならないとき。


ベルシベルシ: ないですよ、そんなの。


コニーデコニーデ: ないのかよ!どこまでいっても孤独しかない夜とかあるだろ!言えって!


ころろころろ: 急にどうしたの取り乱して。家族とうまくいってないの?パパ大丈夫?


ばんたばんた: わたしありますよ!そういうときはやっぱり音楽ですね。BIGBANGはもちろん、元気が出るようなやつをエンドレスでかけます。ベルシさんはやっぱり宝塚?



ベルシベルシ: ああ、そうですね。CSで宝塚チャンネルがあってそれずっと流したりしてます。公演だけじゃなくて宝塚ニュースも毎日あるので寂しくはないですね。


ばんたばんた: あと寂しいときは、わたしはやっぱりお酒です。友だちを誘って飲みいっちゃいます。つかまらなくても近所の居酒屋さんに一人で飲みにいきますけど。行きつけのお店もあるんですよ。


ころろころろ: えー、すごい。おんな酒場放浪記だ。カッコいいねー。



ばんたばんた: 本当そんな感じです。赤ちょうちん系のお店で知らないおじさんたちと飲むこともありますよ。もう深酒です、そんな日は(笑)。


コニーデコニーデ: 一人暮らしになって実家にいるときと一番変わった点は?


ばんたばんた: やっぱり、たくましくなったことですね。実家にいるときは何でもやってもらってたけど、一人だと全部自分でやらなきゃいけないんで。家事全般もそうですけど、夏とか、虫が出たって自分で処理しなきゃいけないし。


ころろころろ: 虫関係はねえー、本当大変ですよね。あの黒いやつとか。殺虫剤やるときもうはっきり見たくないからサングラスかけてやったりするもん。


ベルシベルシ: なんか想像するとかわいい。私のマンション、たぬき出たことありますよ。あとハクビシンとか。



ころろころろ: えー、それ珍しいよ。でも東京って結構たぬきいるんだよね。私の部屋はねずみが出ました。部屋の中を走られたことがあって!もう怖すぎたから思わず隣に住んでる外国人、ちょっと仲良くて、その人にお願いしてやっつけてもらった。


ベルシベルシ: 私、料理は一人暮らしになってお米の炊き方から覚えました。洗濯すらもやったことがなくて、洗濯機の使い方を全く知らなかったぐらいです。本当に自分でやるようになると、たくましくなりますね。



ばんたばんた: そして、親のありがたさを感じるようになりました。


ころろころろ: もう、本当にそれは思うようになったよね。


ベルシベルシ: 金銭感覚がつくようになりました。自分がもらったお給料の中から家賃を払って、光熱費がこのぐらいで、食事代はこのぐらいにしてとか。そういうのお母さんとかちゃんとやってたんだなあって。だってそのお給料から学費も捻出してたんですよね。もうどうやって貯金してたんだろうって…。今の私じゃ考えられない(笑)。


ばんたばんた: パートから帰って、家事をやって、ご飯作って、子供の面倒をみて…。


ベルシベルシ: 入学金も払って、授業料も払って、仕送りまでしてもらってましたからね。


ころろころろ: さっきからベルシちゃんはどうもお金の話が多いのね(笑)。でも毎月のお金プラスで仕送りって親どうしてたんだろうって本当に思いますね。その貯えってどこから?みたいな。



ベルシベルシ: そうなんです。私のとこ3姉妹で、中学から私立に入れてもらって。本当どうやってたのか、今の自分のお給料を考えたら想像でもできない…。本当に親のありがたさを実感してます。


(※ころろさん、ここでお仕事のため退席)


コニーデコニーデ: ふたりは実家には帰ってるの?


ばんたばんた: 年に一回、お盆に帰るぐらいですね。お正月は親がこっちに来るようになりました。わたし一人娘なので、お正月は東京で親とこじんまりと過ごしてます。


ベルシベルシ: ひとりっこだったですか!イメージと違う!


コニーデコニーデ: 兄弟8人ぐらいいると思ってた!8人中、ばんたさんだけが女の子で、もう小さい頃から男兄弟にまざって鬼ごっことか野球とか夕方まで泥んこになりながら遊んで、あとは林檎を好きなだけ食べて、冬は豪雪と極寒に耐えながら力強い津軽三味線をつま弾いてたのかと思った!


ばんたばんた: そんないっぺんにいろいろ言われても、聖徳太子じゃないで処理できませんよ!青森の表面的なイメージだけでわたしの幼少時代を勝手に思い描かないでください(笑)。よく男兄弟いそうって言われますけど、ひとりっこなんです。こんなガサツに見えますけど、実は箱入り娘ですから(笑)。本当よく家を出してくれたなって思います。


コニーデコニーデ: 親も青森で寂しい思いをしてるのかな。


ばんたばんた: でもお母さん、私以上にK-POPが好きで。イベントがあるごとにこっちに来るので、実はしょっちゅう会ってるんです。「偶然同じの好きになって良かったね」って。でも普段は家族で住んでた一軒家に一人で住んでるんで本当は寂しいかもしれませんね。


ベルシベルシ: 私も一緒です。家族で住んでた家にいまはお母さんひとり。10年後を思うといろいろ心配になっちゃいますよね。結婚して私も家庭が出来たら親の面倒はどうなるんだろうって…。


ばんたばんた: そうなんです、その問題が出てきますよねえ。そうやって先のことばっか考えちゃうんですけど、その前にまず私自身の相手を見つけないといけないんです!先の心配してる場合じゃないぞ、自分をなんとかしなさいって(笑)



ベルシベルシ: 私もそうでした(笑)BANGさん、韓国語やってるから向こうの人と出会いとかあるんじゃないですか?


ばんたばんた: わたし国籍や人種は全く気にしないんで、希望は無限ありますよね。あるって信じてます。でも韓国人だけじゃなくて世界中のどんな方でも完全にウエルカムです!


コニーデコニーデ: では最後に、また地元に戻って生活してみたいってのはある?


ばんたばんた: わたしはないですね、こっちでいいです。なぜなら、やっぱり親のもとだと甘えちゃうんです。いませっかく自分で何でもできるように成長したので、元に戻っちゃうのはダメですからね。あとは、東京のペースに慣れてしまったので、今さら戻れないと思うんですよね。いろいろ不便だし、青森は寒いし…。


ベルシベルシ: 私はすぐにではないですが、いつか、地元でなくていいのでゆったりしたところで過ごせればと思います。その前に相手ですけど(笑)

インタビューを終えて


女性の一人暮らしは何かと用心することも多いなか、3人とも好きなことや目標をみつけて前向きに過ごしているのが印象的でした。

結婚や出産など、女性は世の中から何となくリミットを迫られる妙な重圧がありますが、人それぞれのタイミングがあると思うので、良きタイミングに良き人とめぐり合って良き未来をおくれることを望むばかりです。みんな明るくて素敵だったよ!

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