インタビューのテープ起こし作業が劇的変化

「茶楽音人(さらうんど)、ちょんまげ君」。 そのブランドと商品名、かわいい見た目に騙されちゃいけません。 コンセプトは「語学リスニングに最適」なんですが、いやいや、これは学習用だけにしておくのはもったいない。
しばらく仕事に使用してみて分かったんですが、このイヤホン、 なんといってもテープ起こしに最適な仕事道具なんです。 取材仕事やインタビューなどで音声を録音したとき、どんなに静かな場所で録音できたとしても環境音が入っちゃうんですね。 録音したあとすぐ聞き返したときには気にならなかった静かな音でも、集中して文章にするときには気になってくることがあります。 そこにくわえてテープ起こしをするとき。 閑静な住宅街、などで作業できればベストですが、仕事中や移動中の場合が多く、なかなか落ち着いてできる場所を確保するのが難しい。 なにが話されているか正しく書き起こすために、いつもよりボリュームを上げる必要もあります。 まわりに人がいると、音漏れも気になります。ああ、いろいろ気になりすぎてきて仕事にならない…。 そんな仕事人の悩みが、一挙に解決しました。

音声帯域に焦点をあてた構造

茶楽音人(さらうんど)のオフィシャルページには、 「高密閉・高遮音性を実現させたことにより、周囲の騒音に悩まされることなくリスニングに集中できる」 と、「ちょんまげ君」の商品名に似つかわしくない重厚な説明文があるのですが…。 これ、本当です。 「音声帯域を焦点をあてて、それ以外は絞り気味に」 というのが このイヤホンの設計思想。 最初は、「設計コスト減らしたかったんちゃうん自分?」 などとうがった見方をしていたのですが。 すみません、しばらく使ってみて、おおいに反省しました。 しかも 茶楽音人さんの武器である 「 トルネード・イコライザー方式 」にくわえて(!)「 トルネード・エアー機構搭載 」、 で、お値段は5000円以下に抑えるという、涙ぐましい企業努力が垣間見えます。 これは一万円以上しても仕方がないレベルなのに…。

いろいろ書き連ねましたが、「茶楽音人(さらうんど)、ちょんまげ君」は、 「かわいくて(値段も)、仕事もはかどる頼りになるやつ」と心得ました。 日本の全ライターさん、テープ書き起こしを業務としている方、 これで仕事の能率むちゃくちゃあがると思いますよ。 あ、勉強中のあなたにももちろん。 あ、そうだ、うちの会社の品ぞろえでいうならドラマCDとかのもいいかも…(いまさら)。

ちょんまげ君

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