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ワイルド・パーティ
出演:ドリー・リード、シンシア・マイヤーズ、ほか 価格:4179円(税込) | 発売日: 2004/01/16 | DVD 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパンより発売中。 お得なセット販売もチェック! |
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| 『女豹ビクセン』などで脚光を浴びたラス・メイヤーが、20世紀フォックスに招かれて制作した青春残酷ドラマでありブラック・コメディ。その過激さゆえに当時Xレイト指定(後にRとなる)を受けた超話題作。原題は「Beyond the Valley of the Dolls」で、元々ジャクリーン・スーザンの小説「哀愁の花びら(Valley of the Dolls)」の続編として企画されたものだったが、原作者のダメだしを喰らい、パロディ/スプーフ化になったとか。後に、米国で最も有名な映画批評家となるロジャー・イバートが脚本を担当。長年、本作の自己評価を避けてきたイバート本人も、奇跡に奇跡が重なってできた作品と呼んでいる。エロ映画の監督とかけだしの脚本家(自分)が、メジャースタジオに雇われ、しかもスタジオ側の口出しを受けずにカルト作品を作ってしまったのだから。メイヤーとイバートは、実話の映画化に見えるような手法を心掛けたが、前年に起きたシャロン・テート惨殺事件をヒントにしたかのようなショッキングな内容となった。しかも、シャロンは「哀愁の花びら」に出演していた。加えて、惨劇を起こすレコードプロデューサーである主人公Zマンのモデルとなったフィル・スペクターが、2003年にビバリーヒルズの豪邸でグラマー女優を射殺するという、まさに現実→フィクション→現実のフルサークルな後書きにまで発展したいわく付きの作品でもある。 | ||