ナイス橋本「AFTER THE RAIN」特集
ナイス橋本
THIS IS “LOCK”MUSIC
ココロのカギをロックする。これが“LOCK”ミュージック!

遂に出たぞ!
奇跡の原石 ナイス橋本の待望の1stアルバム「AFTER THE RAIN」だ。

これぞまさにナイス橋本の王道とも言うべきメッセージソング「新しい朝」で幕を開ける今回の作品は、メジャーデビューシングルである「キミは君★」を初めとして、
スウィートな恋人達のワンシーンを描いた「ストロベリーパイ」や、
80'sテイスト満載のエレ・ファンク「tornado love」、
そしてボサ meets ハリウッド!な「おふろのうた」等、
間口の広い音楽性を持ったクオリティの高いサウンドが目白押しの、
1stにして聴き応え十分の充実のアルバムとなっている。

ナイス橋本の音楽に対する真摯な姿勢と、
決して押し付けがましくないけれどハートフルな愛に溢れたリリックは
聴く者の心の奥にそっと染み渡るような自然さでメッセージを伝えてくれる。

明けない夜がないように、
降りしきる雨もいつかは上がる。

もし今、君の心に悲しみの雨が降りしきっているのならば、
このアルバム「AFTER THE RAIN」を聴いてほしい。
ナイス橋本の歌声は君の心に鮮やかな虹を掛けてくれるはずだ。


★ナイス橋本 OFFICIAL WEBSITE★
http://www.nicehashimoto.com/

◆プロフィール◆

★長崎県出身。学生時代から大阪、神戸を中心に活動を開始。

★2001年、神戸で人気のジャズファンクバンドにナイス橋本(大好きなラッパーの名前から命名)と名乗り参加。このころから、音楽で生きていきたい、と考えるようになる。

★2004年バンドを脱退、何のあてもないまま、ソロとなり上京。ここからバイト漬けの生活が始まる。音楽活動だけで一杯一杯の生活ながら、常にデモCD-Rを持ち歩き、会った人には自ら売り込みを続ける。ガスや電気を止められたこともしばしばアリ。

★2005年、都内某FM局にたまたまデモCDRを送ったところ、番組ディレクターが大注目。「1.2.3」が初ON AIRされ、リスナーから大反響を呼び、ここから人生が激変!

★2006年3月、インディーズデビュー作「nice to meet you」を全国リリース。(その後現在までに出荷1万5千枚を超えるスマッシュヒットを記録中。)メジャーレコード会社争奪戦の中、ビクタースピードスターレコードとの契約が決定。また、自身の活動と並行して楽曲提供活動も活発化。「Lead(リード)」のシングル「Summer Maddness」、SMAPのニューアルバム「Pop Up! SMAP」に楽曲「paripia!」を提供。その作詞・作曲センスが大いに注目される。

★2006年10月4日、待望のメジャーデビューシングル「キミは君★」をリリース。全国20局以上のラジオパワープレイを獲得、オリコン初登場35位のスマッシュヒットを記録。

★2007年1月31日、セカンドシングル「キンミライ。」、2月28日ファーストフルアルバム「AFTER THE RAIN」を発売!

AFTER THE RAIN [1ヶ月期間限定価格盤]
ナイス橋本
AFTER THE RAIN [1ヶ月期間限定価格盤] THIS IS "LOCK MUSIC" 奇跡の原石「ナイス橋本」が放つメジャー1stフルアルバム!! スマッシュヒットを記録した1stシングル「キミは君★」、2ndシングル「キンミライ。」はもちろん.....
アルバム CD | 2007/02/28 | 2494円(税込)
製造中止(購入不可)
試聴あり
AFTER THE RAIN [通常価格盤]
ナイス橋本
AFTER THE RAIN [通常価格盤] THIS IS "LOCK MUSIC" 奇跡の原石「ナイス橋本」が放つメジャー1stフルアルバムの通常価格盤。 スマッシュヒットを記録した1stシングル「キミは君★」、2ndシングル「キンミライ。」.....
アルバム CD | 2007/03/28 | 3038円(税込)
メーカー在庫あり:1-3日
試聴あり

◆ナイス橋本
  「AFTER THE RAIN」インタビュー◆

――遂に待望の1st アルバム「AFTER THE RAIN」がリリースされますが、出来上がった今のお気持ちを教えて頂けますか?

ナイス橋本:率直に出来た時は“出し切った”、“もうこれ以上のものは出来ない”と思ったんですよ。
だけどもっと出来そうっていうのが今の気持ちです。

僕の中の音楽という引き出しを全部開けて、いろんなものを引き出して作って、もうないなと思ったんですが、今だと、その引き出しの奥に、「あっ、まだ何かある」っていう感じがするっていうのが今の気持ちなんですよ、上手く言えないですけど、そういう気持ちですね。

だからとりあえず今の時点の僕だけど、今はもう次のことを既に考え出してる感じですね。

――出し切ったと思ったけど、まだまだ全然・・・?

ナイス橋本:まだ出来るなと思うのでまずこのアルバムを聴いて、今の僕っていうものを知って頂いて、それでより興味を持ってもらえるようになると嬉しいな、もっと面白いことが出来るんで楽しみにして下さいねっていう気持ちですね。

――1stアルバムっていうのは名刺代わり的なところがあるじゃないですか、今回のアルバムを聴いていて、もっといろんな曲を聴いてみたくなったんですよね。引き出しが曲に関しても聴き応えがあって、まだいろんなのを持っていそう、次はどんなのを持って来るのかなっていう期待感っていうのは膨らみましたね。

ナイス橋本:ありがとうございます。僕もまさに今そういう気持ちでいるので、そう言ってもらえるのが一番嬉しいですね。

――とても頼もしい意見かなと思いますね。

ナイス橋本:結構まだ先がありそうです。

――楽しみですね。ではこのアルバムのタイトル「AFTER THE RAIN」を名づけたのはどういうところからなのですか?

ナイス橋本:アルバムを作る時にディレクターさん達と話をしてて、「なんかね、虹が見えるんだよね」って言われて、雰囲気として虹っぽいものを作りたいねみたいな話をしてんたんですよ。

丁度、僕もその中に何となく虹っていうものがあったんですよね。
それで考えた時にその虹をイメージさせるようなアルバムを作って行こうみたいな話になったんです。

そこで2種類の意味を持たせようと思って、それは七色のようないろんな曲が入ってるっていう意味であったり、後、雨が上がった後に虹って掛かるんで、聴いた人が聴き終わった後に心に虹が掛かったような気持ちになってもらうような、そういう感じにしたいよねって作り出したんですよね。

そういうコンセプトがまず決まって、そこで楽曲とかいろいろ考えて行ったんですけど、正直、“レインボー”とかそういう言葉の方がパンチはあったと思うんですよ。
僕は「AFTER THE RAIN」というタイトルはすごい気に入ってるんですけど、たぶん1stアルバムにしてはパッと聞きは地味かなと思うんですよ。

でも実はこのアルバムはジャケットに虹が掛かってるんですよ。

今までシングル2枚ともちょっとモノクロチックだったんですけど、今回からカラーで虹が鮮やかに掛かってるんですね。
虹ってやっぱり雨が上がった後に掛かるものだし、敢えて虹と言わずに「AFTER THE RAIN」っていう表現でそれをアルバム名にしようみたいになったんですよね、それで決まったんです。

虹って掛かってるものに虹って言うよりかは、「AFTER THE RAIN」って言って、そのジャケットを見てもらった方が、あっ、なるほどってその人の心に残ると思ったんですよね。そういうのも何か良いなと思って、このタイトルにしたんです。

――ダイレクトよりもワンフックじゃないですけど、ジャケットを見て、あぁ、そうかって「AFTER THE RAIN」の意味を知る方が後々、残りますよね。

ナイス橋本:残るんですよね。その人の気持ちの中で一度整理されたものになるから、なるほどって思ってもらえると思うんですよね。
ジャケットの写真の中で掛かっている虹を見てもらって「AFTER THE RAIN」っていうと「あっ、虹だ、なるほど」ってたぶんわかってもらえると思うんですよね。

――素敵ですね。

ナイス橋本:そういう意味も込めてアルバムのタイトルにしました。

――思ったのが、アルバムを通して聴いた時に明るい曲ももちろんありますが、詞として聴く時に内省的な詞が多いと思いました。それは悪い意味ではないんですけれど、HIP-HOPと呼ばれるアーティストとナイス橋本さんのリリックの違いなんじゃないかなっと。

内省的であるということはちょっとブルーなことも悲しいことも書いていて、その意味を超えて「AFTER THE RAIN」、そして虹なのかなと思ったのですが。

ナイス橋本:そう、それももちろん、こもってます。
やっぱりシンドイことの後に楽しくなりたいし、聴いてる人がシンドイことの後に虹が掛かってほしいみたいなっていうのがあるんですよね。

僕自身も実は“雨”っていう歌詞が多いんですよ。

“雨”っていうものを比喩的にシンドイことだったりとか、金の無い時代だったりとかっていうものに当てはめてるんですよね。
それを超えて今、虹を掛けたいっていう気持ちもこもってるから、まさにそういう気持ちもこもってます。

――ナイスさんのリリックは自分の内面に目を向けたものが多いので、そこに自分は引っ掛かっているのではないかと思うんですよね。なので元気になったり疲れてる時に聴きたくなったりするのかなと思いますね。

ナイス橋本:僕自身もやっぱりそういうことで悩んでるし、それを聴いてほしいというのもあるんでしょうね。
でもみんな思ってることも一緒なところがあるだろうし、一緒だったら怖くないし、何か乗り越えて行けそうな気もするなとも思うんですよね。

――そうですね。聴き手の心にも「AFTER THE RAIN」で雨上がりの空が広がってくれるんじゃないかなと思いますね。

ナイス橋本:ありがとうございます。最後に虹が掛かってほしいです。

――そうですね。では今回のアルバムというのは総体的に見てどのような作品に仕上がったと思いますか?

ナイス橋本:全体的に柔らかい感じで出来上がった気はするんですよね。
丁度、雨上がりの空のような爽やかさだったりとか、澄んでる感じだったりとか、そういう感じに出来上がったかな、で、まさに虹の感じに出来上がったかな。
わかりやすく言うと聴きやすくて何度もリピート出来るようなアルバムになったとは思います。
最後まで聴くとまた頭から聴きたくなるようなそういう感じのものにはなったかなと思いますね。

――考え事をしたりしててもすんなり聴けるところもとても良いなと思いますね。

ナイス橋本:なんか部屋に溶け込めるのは嬉しいですね。
リリックにも意味があって音楽的にもそういうところにもすごいこだわったんですよ。
だからインスト的な曲も入ったりしてるんですけど、そこに溶け込めても良いなみたいな、場所を選ぶ曲ではあってほしくないなと思うんですよね。
聴く時に気合を入れないと聴けないような曲ではあってほしくないし、生活に溶け込むような感じでいてほしいし、それはすごい出たと思います。

――確かに家で聴くにもリラックスして聴けますよね。今回のインタビューを考えている時「maple syrup」が掛かってたんですよね。

ナイス橋本:ホンマですか?あれも面白く出来上がったんですよね。

――シングルとちょっと違いますよね。

ナイス橋本:そうですね。かなりビートもちょっと強くして、生のドラムとか途中で入れてみたりとかして。

――そうなんですか。

ナイス橋本:はい、本当に叩いたものをわざとサンプリングして繋いでとか、そういう作業をして結構面白かったんですよ。

――なるほどそれは聴き比べてみたりしないとですよね。今回は新しい歌とかシングル以外にも増えてるんですけど、作品を作る上で心掛けた点というのはありますか?

ナイス橋本:やっぱりそれは聴きやすかったり、さっき言ったことに被っちゃうけど、聴いてる人が元気になったりとか、そういうところは1曲1曲心掛けて、音でも聴ける歌詞でも聴ける、そういうニ方面で攻められるような楽曲に全部したいと思いながら作りましたね。

――アルバムの製作中にとっても頑張ったな!と自分で褒めてあげたいところはありますか?

ナイス橋本:それはですね、クリスマスと正月とほとんど返上で作ったんですけど、家に居ると疲れ過ぎてて歌詞を書かずに寝てしまうので、自分を閉じ込めないといけないと思ったんですよ(笑)、そういうカンヅメ出来るような場所に。
で、丁度ビクターの空きスタジオみたいなのがあって、無人なんですけどでっかいスタジオで、人がいなくて、そこにラジカセと加湿器だけを持って、クリスマスの辺りを3日くらいずっとそこで過ごして、リリックを書きました。

――無人のスタジオなんてちょっと怖いですね(笑)。

ナイス橋本:怖かったっすね。ホントにお化け出ると思いました(笑)。

――よく書けましたね(笑)。

ナイス橋本:やっぱもう書くしかないですからね、そこまで行ったら(笑)、他に何もないんで。
電気とか水道とかそういう生活ラインは一応通ってたんですけど、だけどそれ以外はほとんど何もないですから、それと向き合うしかないみたいな。

――うわ、凄いですねー。

ナイス橋本:もうホント凄かったですね、はい。

――クリスマスじゃなくても・・・と思ったんですけど、日程的に(笑)。

ナイス橋本:日程的に丁度ね、その時期になっちゃったんですよね。
外はもうーキラキラなんですけどね、こっちはもうサウナみたいになってましたね。

――それは辛かったことでもあるんですね。

ナイス橋本:そうですね、辛かったし・・・でも楽しかったと言えば楽しかったかなぁみたいな(笑)、今思えば、なかなか出来ない経験でしたからね。

――次回の時にはまたやります?(笑)

ナイス橋本:うぅぅ・・・場合によってはっていう(笑)。

――今度は良い環境で・・・あ、でも良い環境だとダメなんでしょうね。

ナイス橋本:そうですね。良い環境だと怠けちゃうんで、ある程度そういう自分を鬼に出来るような場所に行かないとダメだったんでしょうね。

――それではみなさん心して聴いて頂きたいですね。

ナイス橋本:はい、是非!お願い致します!

――では収録曲についてお伺いしたいんですけれども、まずは新曲である1曲目「新しい朝」、これはナイスさん王道な感じのリリックかなと思うんですけれども。

ナイス橋本:そうですね、王道と言えば王道かな。

――一連のシングルの流れで行くと。

ナイス橋本:そうですね、一番僕っぽい感じがしますね。
何ていうのかな暗いところから抜け出してみたいな感じはそうですね。
曲を並べてる時に一番最初っぽいなと思ったんですよ。

「新しい朝」っていう曲なんですけど、丁度暗い夜から陽が少しずつ上がって行く冬の朝みたいな風景が浮かんだんで、丁度2月後半に出るし、まだその時期ってちょっとその空気があると思うんですよね。
丁度そういうの良いなと思って、頭はこれだろうみたいな感じで決めたんですよね。

――2月は受験でいろいろあったりするので学生さんにも。

ナイス橋本:歌詞的にもホント僕の王道な感じ、あれは家の中にずっと籠ってて、一回外に出てみようみたいな、なんかいろいろ部屋の中に居てずっと文句ばっかり言ってたけど、結局そういう恵まれた環境で自分の足では何もしてなかったんだな、だから新しい朝を迎えて一歩外に出てみようっていう曲なんですよね。
そういう意味でも頭に相応しいし、丁度その時期そういう人達も3月ぐらいにはいるんじゃないかな。

――これは1曲目に相応しいなっていうのはありましたね。ナイスさんも出て行くわけじゃないですか。

ナイス橋本:そうですね。僕も夜明けを待って出て行く感じです、はい。

――3曲の「I love you」はとてもお洒落ですよね。

ナイス橋本:これは実は結構昔からあった曲なんですよ。「キミは君★」を作った時ぐらいに作った曲で、何度もカップリングにしようかなと迷った曲だったんですけど。

――歌は実は遠恋で切ないんですけどサウンドはお洒落で。

ナイス橋本:ちょっとレゲエというか、昔のロック・ステディとか、そういうのがこの曲には合うなと思ったし、そういうのがすごい好きだったんで。
最初はフィッシュマンズみたいにしたいねとか言ってたんですけど(笑)、そうはならず(笑)、そっちに行ってしまいました。

――でもレゲエでも爽やかに聴けて実は切ないけどその爽やかさでお洒落に聴けてしまいますよね。

ナイス橋本:ずっとピアニカが入ってるんですけど、このピアニカが結構良い味出してて、僕らは良く出来たなぁなんて言ってたんですよ。

――これは別にあっても良い気がしましたね。この曲良いですよね。

ナイス橋本:僕も結構自分の中でも好きな曲です。

――そして欠かしてはいけない、ナイスさん始まりの曲「1.2.3」ですが、これはアレンジを変えて入れてるんですけれど、どうして今回はアレンジを変えたのかお聞きしたかったんですよ。

ナイス橋本:今回のアレンジは僕が一番最初に作ったデモの状態に近いんですよ。

――そうなんですか。

ナイス橋本:今の「1.2.3」っていうのは一番最初のプロトタイプと言うか、一番最初のものではなくて、その後に手を加えて作り直したものなんですね。
その前に一番最初に初期衝動で作った「1.2.3」に近づけたいと思ったんですよ。
毎回、リミックスとか入れてるじゃないですか、今回はアルバムなんで何か入れるとするならば、「1.2.3」をアレンジして入れ直そうよっていう、そのリミックスに近いことでもやれるしねっていうので今回入れたんですよね。

――今回は音も録り直したりとかしたんですか?

ナイス橋本:録り直しです、はい。

――なるほど、最初に今までの「1.2.3」の印象があって、こっちを聴いた時にこっちの方が元気な感じがしたんですよね。言葉の強さっていうんですかね。

ナイス橋本:あぁ、確かに、ボーカルを1本にしたんですよ。今までの「1.2.3」って2人歌ってるんですね、僕が同じものを。
だからそれなりの雰囲気っていうのは出せるので、逆言うと聴きやすくはなるんですけど、言葉が残らないんですよ。
今回は1本、モロ僕が歌ってる状態っていうものにしたんですね、だから言葉が元気でより残りやすい感じになってるんだと思うんです。

――それでなんですね、これも聴き比べをみなさんして頂きたいですね。

ナイス橋本:是非、してほしいですね。

――こと細かく、ここのサウンドが違うとか報告して頂きたいですよね(笑)。

ナイス橋本:もう、それぐらいのノリで、でもかなり歌い込んで来た分もあるし、余計面白い味が出てて良いかなと思ってます。

――「1.2.3」は入れるとしたら同じバージョンを入れるんだと思ってたんですよね。

ナイス橋本:やっぱりね、ちょっとそれは面白くねーなっていうのがあって、やっぱりオリジナルの方はオリジナルでいろんな曲をいっぱい入れて作ったCDだし、そっちはそっちを聴いてほしいなと思ったんですよね。
後は「1.2.3」以外にも「キミは君★」、「キンミライ。」も入ってるし、これは敢えてリミックスでやろうと思って、はい。

――新しく生まれ変わった感じですよね。

ナイス橋本:そうですね。新しくもあり古くもあるから、old new mixっていう感じになってるんですよね(笑)。

――なるほど(笑)、みなさんもここは踏まえて・・・。

ナイス橋本:是非、聴いて頂きたい。

――そうですね。今回はすごいメッセージ性の強いアルバムになった感じですよね。

ナイス橋本:やっぱり歌詞の聴こえの良さっていうのは大事にしました。

――ではこれも抜かせない「ストロベリーパイ」、これはAMADORIさんと一緒にやられてるんですよね?

ナイス橋本:はい。

――ラブラブな感じの曲に仕上がってますよね。

ナイス橋本:実は彼女はもっと渋い声をしてるんですけど、今回は結構可愛い感じで参加してくれて、すごい楽しかったですよ。

――歌に合わせて声を変えてくれたんですね。

ナイス橋本:変えてくれたというか、結構可愛い感じで歌ってもらえて、元々可愛い感じの女性なんで彼女らしくやってもらえたなぁと思って、やってて楽しかったですね。

――この曲に出て来る女の子は可愛い女の子な印象じゃないですか、いつもの歌い方よりこの曲には合ってますよね。

ナイス橋本:ね、結構満足してますね。

――ラブラブな感じが良いなと思いつつ、恋人に聴いてもらいたいですよね。

ナイス橋本:聴いて頂きたいですね、別れた後にそう思わないように今、聴いてくれっていう曲ですね(笑)、はい。

――(笑)、そうですね。こういう曲も書けちゃうんですね、すごいですよね。

ナイス橋本:ホントに自分の中にあるものなんで、あんまり構えては書いてないんですよね。

――かと思えば「おふろのうた」みたいな曲もあるんですよね。

ナイス橋本:これは良く出来ましたね。今回、僕の一番の自信作なんですよ。

――そうなんですか(笑)。

ナイス橋本:はい。

――笑ってしまいましたよ(笑)。

ナイス橋本:笑いますよね。

――この曲はいろんな方と一緒にやってるんですよね。

ナイス橋本:はい、あたりめっていう大阪の僕の友達の面白いラップをやる子達がいて、彼等をフューチャーしてやったんですけど、もう彼らが想像以上に凄いリリックを書いてくれたので、もう今回は大満足でした。
♪3!2!1!風呂!♪っていうところがあるんですけど、そこが最っ高に気に入ってて、普通書かへんやろ、そんな歌詞みたいなのをやってくれたのがもう最高に良かったですね。

――(笑)、これだけちょっと存在感が違いますよね(笑)。

ナイス橋本:違いますね。その分気合が入ってましたね。

――それがラスト2曲目っていうところにも(笑)、あっ、ラスト2曲目に持って来るの!?っていう(笑)。

ナイス橋本:これもね、並べた結果こうだったんですよね、結局(笑)。
「風呂」だけはどこでも浮いちゃう感じだったんで、でもなんだろ、僕なりのメッセージが入ってて、ちゃんと着地も上手く出来た曲なんで、お風呂って一日の疲れを流すような場所じゃないですか、なんかこうそういうのを出したかったんですよね。
ただお風呂を歌うわけではなく、結局前向きになろうみたいな曲にしたかったんですよ。

なんかそういうのも最後にちゃんと出せたっていうか、♪オフロに入ろう みんなで入ろう 今日はこのへんでサヨナラするけど、また明日も同じこの場所で、ずっと繰り返す「待ち合わせ」♪っていう終わり方なんですけど、結局、毎日風呂に入って、また漬かれてちょっとハッピーな気分になって、明日はまた頑張ろうみたいな気持ちになってもらえると良いなと思ったんですよね。

だから曲的にはすごいコミカルなんですけど、実はそこにすごいポジティブなものが入ってて、お風呂の癒しチックなものが上手く出たなと思って、個人的にはすごい気に入ってます、今回。

――この曲もファンの方がどういうリアクションなのか聞きたいですね。

ナイス橋本:そうですね、「みんなのうた」狙ってましたからね。

――(笑)。

ナイス橋本:っていう気持ちでやりました。

――(笑)楽しみですね、それでは最後の曲の「サヨナラ」、これまた切ないんですよね。

ナイス橋本:「サヨナラ」は敢えて音とかも少なくして、デモの空気感を伝えたいっていうか、最初の初期衝動を伝えたいっていう感じで作りました。
サヨナラってすごい寂しいんですけど、でも結局離れててもどっかにはおんねんなみたいな、そういうのを伝えたかったんですよね。

――これを最後にも持って来たところがすごく印象的な感じがしたんですよね。

ナイス橋本:それもすごい考えたんですけど、結局最後に持って来てしまったんですよね。
だけどそれって出発でもあるなと思ったんですよ、別れても同じ星の下に生きてんねんから、またどこかで会えるよねみたいな、で、新しい朝が始まってみたいな、そういう雰囲気にもなるなと思って。
で、どこかまた会えると良いねみたいな、そういう願いも込めて、曲自体は寂しいんですけど、敢えてそれを最後に持って来れるかなと。

――ナイスさんの歌には恋愛のことでも生き方のことでも、その切なさの向こうには必ず未来に希望があるんですね。

ナイス橋本:そうですね。そう考えて生きて行きたいし、そういうふうな気持ちにみんなもなってくれたら良いなって思うんで、僕自身がやっぱりそういう希望を持ちたい人間なんで、だから余計そういう願いがどの曲にも入ってるんだと思います。

――この曲も最後だけれども、最後に離れてもっていうところで希望を持っているというとこなんですよね。そして次に続いて行くのかなっていう感じがしますよね。

ナイス橋本:はい、そういう意味で最後に持って来ました。

――胸キュンなまま終わるっていう(笑)。

ナイス橋本:はい、ちょっと寂しいんですけどね。

――でもそこでまた次に頭から聴きたくなるのかもしれないっていう。

ナイス橋本:そう思ってもらえると良いなとか思うんですよね。

――そしてこれ、触れるかすごい迷ったんですけど「in the fresh!!!!」(笑)。

ナイス橋本:はい。

――これ歌詞が書いてないんですよね。

ナイス橋本:あのあんまりアホな意味なんで載せなくて良いかなみたいな(笑)、他の歌詞を大事にした曲の方が多かったんで、そっちの方をやっぱり際立たせたいし、僕には当然、そういうノリみたいな部分もあるわけで、それは出したかったんですけど、敢えて歌詞にする必要はないなと思ったんですよ。
なので今回は載せなかったんですよね。

――歌詞ないよーって、すっごい探しましたよ(笑)。

ナイス橋本:あの、ホントにしょうもない歌詞なんで(笑)。

――じゃあ、みんな耳をそばだてて一生懸命聴けっていう(笑)。

ナイス橋本:そうっすね、ホントにアホな曲です、はい。

――よく聴こえないとこが、すっごい一生懸命聴いてる自分がいて、あ、なんかそれって自分、いけないのと違うのって思いつつ聴いてしまいました(笑)。

ナイス橋本:何なんだろうな、ほんと初期衝動というか、その場のノリであれはスタジオで作っちゃったんですよね。
レコーディング・スタジオでその場で作ったんですよ。

――あ、じゃあ、詞も書いてじゃなくて。

ナイス橋本:もうマイクをそのまま手に持って、その場で歌って作ったみたいな。

――すごいライブな(笑)。

ナイス橋本:チョー!ライブでした。でもほんとにそういうなんか遊びたい!っていう気持ちのノリで作りましたね。

――切ない中にもこういうのもないと肩凝っちゃったりするんで。

ナイス橋本:そういう曲がないと思ったんですよ。
虹をイメージしてて作ってて遠くから見た時に黄色がないなみたいに思ったんですよ。
曲のカラーとして黄色っぽい曲がないなと思ったら、ちょっとそういうアホな曲を作りたいねってなって、それで作ったのがあの「in the fresh!!!!」なんですよね。

――サウンドはカッコいいんですけどね(笑)。

ナイス橋本:サウンドはね、かなり良くしました。
ちょっとサイケな感じで(笑)。

――曲はカッコイイけどなーなんかヤバそうな感じがするなーと思って聴きました(笑)。

ナイス橋本:はい、結構アホにしましたね、はい。

――でも曲はカッコイイので聴き応えありです。

ナイス橋本:ありがとうございます、そう言ってもらえると嬉しいです。

――ではアルバムの中で一番に込めたかった想いはどんな想いですか?

ナイス橋本:やっぱり聴き終わった後にその人の気持ちや心だったりに虹が掛かるようなアルバムにしたいなっていうのが一番込めたかったですね。
楽しい気持ちになってっていうか、ポジティブな気持ちになってもらえる雨上がりの空みたいな気持ちになってもらえるようにっていうのを込めて作りました。

――では今回のアルバムで敢えて聴きどころを語るならばズバリ!

ナイス橋本:おふろやったんすけど(笑)。

――おふろですか?(笑)

ナイス橋本:おふろね、よく出来てるんですけど、だけどそれもさっき言っちゃったんで、「キミは君★」がこれだけ曲を並べてみて、すごくやっぱり良いなと思ったんですよ。
なので「1.2.3」は僕のスタートの曲だけれども、「キミは君★」もある意味、僕にとってはスタートの曲なんですよね。

メジャーで1枚目のっていうのがあるから、やっぱり「キミは君★」は是非、ずっと僕も背負って行く曲だと思うので、是非聴いてやってほしいです。
完成度も高いしリリックも良いと思うので、是非「キミは君★」からいろんな世界を広げて聴いて行ってほしいなと思います。
当然、「キミは君★」から知ってくれた人の方が絶対多いと思うので、そういう意味も込めて。

――アルバムが出来たばっかりですけれども、今後はどんな作品を作って行きたいと思いますか?

ナイス橋本:もっと面白い作品を作って行きたいですね。
受け取った人が楽しく思えるような曲を作り続けたい、それでいて音楽的にも歌詞的にもイケてるような面白い、良い曲っていうものを出来るだけ多く作って行きたいですね。
ただそれだけです。

――はい、では最後にファンのみなさんに向けてメッセージをお願いします。

ナイス橋本:お陰で昨年メジャーデビューすることが出来まして、そしてなんともう速攻ですがフルアルバムも出すことが出来ました。
みんなに支えられて今があると思うので、これからもっと良い曲を作って行きたい思いますんで、ナイス橋本を応援よろしくお願いします。
そしてこのアルバムを聴いてまた楽しい気持ちになって、ナイスのことをもっと好きになってもらえると嬉しいかなと思います。

――ありがとうございました。

ナイス橋本:ありがとうございました。

(Text by Takahashi)


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