槇原敬之「悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。」特集
槇原敬之
実に彼らしいぬくもりを感じさせるアルバムだ。
そう、言わずもがなのまさに名盤だ。

前作から1年9ヶ月ぶりとなる槇原敬之のニューアルバム「悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。」が届けられた。

タイトルを一見するとメロウな作品なのだろうかと思ってしまいがちだが、槇原敬之らしい卓越した情景描写が描かれた歌詞とメロディがふんだんに盛り込まれた、実に愛に溢れたアルバムに仕上がっている。

移籍後第1弾のシングルとしてリリースされ大ヒットを記録した「GREEN DAYS」を初めとして、チャーミングで微笑ましいラブソング「Dance with me.」、アルバムの中核のテーマを成す「Anywhere」、そして彼の新たな代表曲に加えられることになるであろう、これからの季節にピッタリな1曲「赤いマフラー」など、バラエティに富んだ11曲の楽曲達が収められている。

いつの日も音楽に対して真摯な姿勢を見せる槇原敬之。
彼が作り続ける作品の中で終始一貫したテーマは自分以外の誰かを思いやることな気がするのだ。
それは当たり前でいてとても難しいこと。
だからこそ彼の歌は暖かくそしてダイレクトに心の琴線を震わせるのだと思う。

彼が今回の作品「悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。」を通して教えてくれたこと、“悲しみ”の果てに待ってるもの、それはきっと“愛”と“希望”なのだと。

冬が一歩ずつ近づいて来るこの季節、このアルバムがあなたの心をそっと暖めてくれるだろう。まずは一度、手に取ってみて欲しいアルバムだ。

(Text by Takahashi)


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http://www.makiharanoriyuki.com/

◆プロフィール◆

1969年5月18日生まれ、大阪府出身。
1990年デビュー、1991年「どんなときも。」がミリオンセラーを記録し、以降、今日に至るまで数々の名曲を創出。楽曲提供も多く手掛け、中でも「世界に一つだけの花」は後世まで残る名曲として多くの人の支持を得ている。
2004年にはアルバム総売上枚数が1,000万枚を突破、2006年にはアルバム総売上枚数が1089.6万枚となり、男性ソロアーティスト歴代1位を記録している。(オリコン調べ)
エイベックス移籍第1弾シングル「GREEN DAYS」を8月15日リリース。
槇原敬之さんから動画コメントをいただきました!


悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。
槇原敬之
悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。 大ヒットSINGLE「GREEN DAYS」でエイベックスに移籍してきた槇原敬之が放つ移籍第1弾ALBUM! オリジナルALBUMとしては前作「LIFE IN DOWNTOWN」以来1年9ヶ月ぶり、通.....
アルバム CD | 2007/11/07 | 3300円(税込)
販売終了(購入不可)
試聴あり

■槇原敬之 メールインタビュー

Q:今回、11月7日に1年9ヶ月ぶりのとなるニューアルバム「悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。」がリリースされますが、作品が完成した今はどんなお気持ちですか?

槇原:1年9ヶ月の間にはいろいろな事がありましたが、それを乗り切った上で、時間を掛けて作ったアルバムです。ここには、槇原敬之の新境地が詰っています。早く皆さんに聴いてもらいたいという気持ちでいっぱいです!

Q:今回のアルバムはどのような作品に仕上がったと思いますか?

槇原:「本当にいろいろな人に助けられて辛いことを受けとめたら、そこには愛があった。」そんな世界をかいま見てもらえたらという気持ちで創ったアルバムです。 いままででいちばん愛に溢れてるアルバムだと思います。

Q:アルバムタイトルを「悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。」と名づけたのはどういうところからなのですか?

槇原:昨年、飼っていた犬が死んだのですが、自分が一から育てたものに先立たれることが、こんなに辛くて悲しいものだとは思わなかったんです。本当にその頃はボロボロで、悲しみなんて何の役にも立たないと思っていたんです。でも時間とともに徐々に悲しみも薄まっていく中で、初めて見つけた、気づいたことがあったんです。

それは「感謝する気持ち」、「愛」。夜の闇がなければホタルの光が見えないのと同じで、心に夜がきてくれたおかげで、これも、これも幸せだったんだと気づけた。その体験をタイトルにしたんです。

Q:3曲目に収録されている「Dance with me.」はロマンティックなシチュエーションの中にも明確なメッセージが込められているように感じられますが、この曲で伝えたかったのはどのようなことですか?

槇原:僕、昔のフォークダンスとか好きなんです。あれって、踊り終わると必ずお互いにおじぎをするのが、それがすごくいいなあと思って。宇宙観っていうか、人生観っていうか、そういったものまで感じてしまう。そのフォークダンスみたいに、いろんな人と踊って、最期は“ありがとう”って言って終わっていけたら、ホントに素敵だと思います。

Q:8曲目の「赤いマフラー」は初期の頃の槇原さんの作品を連想させる切なくも心暖まるナンバーですが、どのようなきっかけからこの曲が生まれたのですか?

槇原:自分が大事なものは、ちゃんと自分で守らなきゃいけない。人の気持ちを思いやる時は、その人にとってイイように、そんな思いで書きました。

Q:10曲目の「Circle of Rainbow」では歌詞の中に♪クシャミをした犬の鼻先に 小さな丸い虹が 一瞬だけかかったんだ♪という一節が登場しますが、このエピソードは実話なのですか?

槇原:「Circle of Rainbow」は本当にあったことを書いたんです。冬の朝に散歩している時、うちのフレンチブルドッグがブッてクシャミをしたら、パッと丸く虹ができたんです。あまりにかわいくて思わず歌にしました。

Q:最後にファンのみなさんに向けてメッセージをお願いします。

槇原:悲しみの中でこのアルバム制作が始まりましたが、悲しみを知ったおかげで、すごく明るいものが見えてきました。そして完成した作品はとても明るいアルバムになりました。僕の歌に初めて触れる人にとっても、入門編としてすごく入りやすいと思います。ぜひ聴いて、楽しんでください。

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