恋ノート 1

初音が贈る六つの恋の物語「恋ノート1」大阪出身シンガーソングライター・初音のミニアルバム。隣のクラスの君を想う気持ち、初めて目と目で通じあった君への思い、二人でみる初めての夕陽、”また、あしたね”それが当たり前のふたりは・・・。初音自身が小学5年から高校2年までに書き綴ってきた曲の中から、恋をテーマにしたものを少しずつ手を加えて完成させていった、第一弾が完成。恋はいつも片思いから始まる。初音が贈る六つの恋の物語。■PROFILE人生辛いことばかり、そんな君に届ける歌がある1990年大阪生まれ。小5の夏に初めてボーカルコンテストに参加するが、何も賞をもらえず悔しい気持ちを味わう。その後すぐに独学で作詞作曲を始め、ストリートライブやイベントライブを月1回のペースで行い続け、16歳でデビューするまでにオリジナル曲は90曲を超えていた。2007年奥村初音として「恋、花火」でデビュー。”大丈夫は便利な言葉”が話題を呼んだ「ホントはね」、ドラマ『秘密』主題歌「つよがりソレイユ」、ドラマ『科捜研の女』主題歌「紡ぎ～あまねく想い～」など多くの主題歌を歌う。2009年より3年間、FM大阪でパーソナリティーを務める。2015年春、3rdアルバム「風は君の答えを待っている」リリース。2010年より開催し続けているワンマンライブ「初音茶屋」は、これまでにリリースした曲、未発表曲、カバー曲、子供の頃に作った曲を歌うコーナーなどがあり、初めて来た人でも何度訪れても楽しめる不思議な空間と定評がある。会場を訪れた人のアンケートで、癒された、と回答される確率は90%以上。