十五

三味線とロックのクロスオーバー激しく刻む津軽三味線のリズムとキャッチ―なメロディでクールジャパンを発信これまで世界各国でそのパフォーマンスを磨き上げてきたKUNI-KENの渾身の15周年記念アルバム。オリジナル10曲と5年ぶりとなる「津軽じょんがら節 曲弾き」を新録した全11曲。未来につなぐ15年間の最高傑作がついに完成。押し曲:「ZERO TO ONE」では、三味線とヘビーなロック、そして本人によるラップを交えた今までにないテイストでゾクゾク感満載。元redballoonの村屋光二がサウンドプロデュース、アレンジ等で参加。<プロフィール>三味線とロックのクロスオーバー。激しく刻む津軽三味線のリズムとキャッチーなメロディでクールジャパンを発信。三重県四日市市出身の三味線ロックユニット(四日市市観光大使)これまでにフランス、シンガポール、インド、ドバイ、マカオ、マニラ、ミャンマーなど世界各国で公演実績を持ち、ロックと融合したオリジナル曲はインドでCMタイアップソングとして起用され、アジア発信のアーティストとして注目を浴びている。国内ではCMタイアップソングの他、テレビ番組のBGMで起用されるなど国内外で話題を呼んでいる。また、「世界フィギュアスケート国別対抗戦2009オープニングレセプション」にて出場6か国の国家を三味線で演奏。二人で織り成す”唯一無二”の「津軽じょんがら節」は必見! 2017年1月ミャンマーで開催された1万人規模のフェス「KIRIN ICHIBAN presents SUPERSONIC」、2017年7月フランスで開催された「Japan Expo 2017」に出演し、共に成功をおさめる。