本/雑誌

子どもの心を救う親の「ひと言」

諸富祥彦/著

1508円
ポイント 1% (15p)
発売日 2011/09/25 発売
出荷目安 メーカー在庫あり:1-3日 ※出荷目安について

仕様

商品番号NEOBK-1024306
JAN/ISBN 9784413038133
メディア 本/雑誌
販売青春出版社
ページ数 217

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

お子さんに何かツラい出来事があって悲しい時、さみしかったり、苦しかったりする時、その時、お子さんの気持ちに寄り添い、まさにお子さんの気持ちにピタッとくるような、そんな支えとなる"ひと言"を言うことができる-この本は、あなたがそんな「プロの親」になるための、ヒントが満載の本。

関連記事

    収録内容

    1 第1章 お子さんの"SOS"に、気づいていますか(子どもたちは"戦場"に住んでいる-子どもの世界には、「傷つき」や「つまずき」の危険がたくさん!
    2 お子さんの発する、心のSOSサインの例 ほか)
    3 第2章 お子さんを叱る前に言いたい、基本の「このひと言」-まずは"ふーっ"と一呼吸。自分の気持ちが落ち着いてから、声をかけましょう(うちの子は「やってはいけないこと」ばかりしてしまいます
    4 「ショッキングな事」があって、子どもの様子がいつもと違っています ほか)
    5 第3章 悩みを抱えている「小学生・中学生」にかけたい「このひと言」-お子さんの"自然回復エネルギー"を信じましょう(「いじめ」にあっています。どうすればいいですか?
    6 他の子を「いじめて」いるようです ほか)
    7 第4章 思春期特有の悩みを持つお子さんにかけたい「このひと言」-「学校の先生とうまく協力していくコツ」もアドバイス!(「携帯サイト」に悪口を書き込まれてしまったようです
    8 「大事な試合」に失敗をして、へこんでいます ほか)
    9 第5章 大切な人やものを失って、悲しんでいるお子さんにかけたい「このひと言」-お子さんのツラい気持ちを「いっしょに感じる」ことから始めましょう(私たちが「離婚」してしまったため、さみしい思いをしています
    10 お父さん(お母さん)を事故(病気)で亡くしてしまいました ほか)

    カスタマーレビュー

    レビューはありません。 レビューを書いてみませんか?

    閉じる

    メール登録で関連商品の先行予約や最新情報が受信できます

    close

    最近チェックした商品