本/雑誌
日本がもっと好きになる神道と仏教の話 (PHP文庫)
竹田恒泰/著 塩沼亮潤/著
682円
ポイント | 1% (6p) |
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発売日 | 2014/04/04 発売 |
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商品説明
神道と仏教抜きに、日本の伝統精神を語ることはできない。本書はその本質に追るべく、神道に精通した旧皇族と仏教の極意を知る大阿闍梨が、垣根を越えて語らったもの。「戦いによらず統一王権を築いた天皇の独特さ」「日本人の生活のほうが欧米人より宗教的」「日本が幸せになることが、世界の幸せにつながる」など、“光り輝く”61のエピソードで、この国の見方が変わる!
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収録内容
1 | 1 『古事記』と天皇と大自然の摂理(お坊さんなのに『古事記』を愛読? |
2 | 古伝承をまとめ直した日本最初の歴史書 ほか) |
3 | 2 「神仏習合」による心の基軸(日本人の生活のほうが欧米人より宗教的 |
4 | 自然を「神」とするから融通無碍な考えも生まれる ほか) |
5 | 3 「清く正しい生き方」とは何か(「神のような帝王の姿を見た」 |
6 | 民のための般若心経を写経した後奈良天皇 ほか) |
7 | 4 日本の伝統精神が甦るとき(維新前夜にいた「美しい日本人」 |
8 | 必要なのは「何かを守るための改革」 ほか) |
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