本/雑誌

基本セオリーがわかる花のデザイン 歴史・テクニック・デザインテーマ 花を活ける人が必ず知っておきたい

磯部健司/監修 花職向上委員会/編

2090円
ポイント 1% (20p)
発売日 2014年10月発売
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仕様

商品番号NEOBK-1722030
JAN/ISBN 9784416614006
メディア 本/雑誌
販売誠文堂新光社
ページ数 128

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

音楽や建築などの分野と同様に、花の世界にも、これまで培われてきた技術や理論があります。花をデザインするうえで、そうした基礎はとても大切です。自由な発想だけでは限界を感じることがあっても、ベースとなる知識を身につけていれば、そこから新たなデザインを生み出すことができるのです。本書は「歴史」「造形・構成・テクニック」「テーマ」の3章に分けて、花のデザインをするうえで知っておきたい基礎知識や理論を解説。120の作例をもとに、わかりやすくアプローチします。初級者から上級者まで、花職=花を扱うすべての人に贈る、花のデザインの基礎理論テキストです。

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    収録内容

    1 1 歴史(20世紀の遺産
    2 重点の転移
    3 デザインとアート
    4 魅せる場所・方法の変化
    5 伝統的スタイル)
    6 2 造形・構成・テクニック(複数焦点のテクニック
    7 スワリング施回(渦巻き)
    8 かたちと姿
    9 非対称・対称・エキセントリック
    10 基礎造形)
    11 3 テーマ(景観の印象と解釈
    12 スタイルミックス
    13 グラフィック
    14 現代テーマ・造形テーマ)

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