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商品説明
◆Mr.Children
5年ぶりのインタヴュー敢行! 『SENSE』から『足跡 ~Be Strong』、さらに
その先まで 桜井和寿が3万字ですべてを語り尽くす
◆KANA-BOON、渾身のニューアルバム『TIME』第一声!!
[年間総括特集]
●THE YEAR 2014
2014年は初の試みとしてベストミュージック50を選出する他、弊誌執筆ライター陣・
アーティストのベストミュージックも発表。さらに、毎年恒例の邦楽シーンを読み
解く検証対談とそれぞれのベストミュージックを前に語り合った座談会 他
◇2014年邦楽ベストミュージック50
◇恒例対談:2014年の音楽シーン大検証
◇スペシャル座談会:小野島 大×三宅正一×レジー×鹿野 淳×有泉智子
それぞれの個人ベストミュージック50を持ち寄り、侃々諤々の徹底討論!?
◇2014年洋楽ベストアルバム20
◇アーティストが選ぶベストミュージック10
◎井澤 惇、オカモトコウキ、カジヒデキ、木下理樹、木暮栄一、佐々木亮介、佐藤征史、
庄村聡泰、玉屋2060%、辻 凡人、TORA、沙田瑞紀、オカモト“MOBY”タクヤ、山本晃紀
◇毎月MUSICAでレヴューを書いていただいているアーティストのみなさんが選ぶ2014年のベスト10
◇尾崎世界観(クリープハイプ)
レーベル移籍とベスト盤騒動、初の武道館2DAYSとその山あり谷ありの中で誕生した傑作アルバム
......クリープハイプにとって2014年は一体どんな年だったのか?
◇川谷絵音(indigo la End/ゲスの極み乙女。)
indigo la Endのニューシングル『さよならベル』を軸に、才気を迸らせまくっている川谷絵音の
今に迫る
◆米津玄師、より自由でディープな新章へ
◆cero、トーキョーインディーズの最先端
◆ドレスコーズ、ひとりになった志磨遼平の業と性
◆The fin.、不確かな日々の感情を掬う
...ほか
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