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激震原油安経済

みずほ総合研究所/編著

1870円
ポイント 1% (18p)
発売日 2015年05月発売
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仕様

商品番号NEOBK-1807539
JAN/ISBN 9784532356460
メディア 本/雑誌
販売日本経済新聞出版社
ページ数 254

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

暴落は危機の序曲に過ぎない。第一級のシンクタンクが危機を多角的に分析する。

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    収録内容

    1 1 端緒―逆オイルショック再来(資源高時代の象徴だった「100ドル相場」
    2 「100ドル相場」の本質は新興国の台頭を前提にした「地政学・金融相場」 ほか)
    3 2 震撼―始まったマネー逆流(定説では原油価格下落は世界経済にプラスだが
    4 原油安の深層―軽視できない金融的側面 ほか)
    5 3 試練―それでも米国は勝者でいられるか(シェール革命は米国に何をもたらしたのか
    6 FRBの視点 ほか)
    7 4 瓦解―ロシアの長い冬(石油・ガスに依存する経済
    8 油価下落ショックは金融危機並みに ほか)
    9 5 分岐―明暗分かれる中南米(「資源依存体質」への懸念
    10 デフォルト懸念高まるベネズエラ ほか)
    11 6 転換―アジアは新興国ブームの生き残り組か(原油安メリットの享受者が多いアジア
    12 最大の受益者候補は中国? ほか)
    13 7 異常―日本を取り巻くニューアブノーマル(近づいていた「世界大恐慌の足音」―世界的バランスシート調整の後遺症が原油暴落と金利水没
    14 世界経済の減速が招いた原油価格暴落 ほか)

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