本/雑誌
激震原油安経済
みずほ総合研究所/編著
1870円
ポイント | 1% (18p) |
---|---|
発売日 | 2015年05月発売 |
出荷目安 | 販売終了
※出荷目安について |
販売終了のため、現在ご購入出来ません。
- 追跡可能メール便 送料無料
著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
暴落は危機の序曲に過ぎない。第一級のシンクタンクが危機を多角的に分析する。
関連記事
収録内容
1 | 1 端緒―逆オイルショック再来(資源高時代の象徴だった「100ドル相場」 |
2 | 「100ドル相場」の本質は新興国の台頭を前提にした「地政学・金融相場」 ほか) |
3 | 2 震撼―始まったマネー逆流(定説では原油価格下落は世界経済にプラスだが |
4 | 原油安の深層―軽視できない金融的側面 ほか) |
5 | 3 試練―それでも米国は勝者でいられるか(シェール革命は米国に何をもたらしたのか |
6 | FRBの視点 ほか) |
7 | 4 瓦解―ロシアの長い冬(石油・ガスに依存する経済 |
8 | 油価下落ショックは金融危機並みに ほか) |
9 | 5 分岐―明暗分かれる中南米(「資源依存体質」への懸念 |
10 | デフォルト懸念高まるベネズエラ ほか) |
11 | 6 転換―アジアは新興国ブームの生き残り組か(原油安メリットの享受者が多いアジア |
12 | 最大の受益者候補は中国? ほか) |
13 | 7 異常―日本を取り巻くニューアブノーマル(近づいていた「世界大恐慌の足音」―世界的バランスシート調整の後遺症が原油暴落と金利水没 |
14 | 世界経済の減速が招いた原油価格暴落 ほか) |
カスタマーレビュー
レビューはありません。