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日本橋木屋 ごはんと暮らしの道具 十二ケ月の小さなならわし

木屋/監修

1760円
ポイント 1% (17p)
発売日 2015年01月発売
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仕様

商品番号NEOBK-1816369
JAN/ISBN 9784576150420
メディア 本/雑誌
販売二見書房

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

何百年も人の役に立ってきた道具には、使われ続ける理由があります―創業223年の老舗が伝える生活の豆知識。神と食べる箸、ざるは魔除け、幸を招くハサミ、世を清めるささら、束子と粗塩パワー、おろし金で長寿、巻いて幸せ...。

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    収録内容

    1 菜切庖丁―菜切庖丁は「なっきりほうちょう」と読みます。
    2 おろし金―銅製のおろし金が一番美味しい。そして一生使えます。
    3 曲輪拭漆の弁当箱―木の弁当箱が再び見直されています。
    4 田楽串―春の訪れを知らせる木の芽田楽
    5 焼き網―焼き網作りは大阪・京都の職人にかないません。
    6 ヘンケルスのキッチンばさみ―大阪万博をきっかけに日本にキッチンハサミが定着した!
    7 箸の使い分け
    8 常滑焼の急須―マイセンもロイヤルコペンハーゲンもかなわない!常滑に受け継がれているもの
    9 親子鍋―三つ葉は三春の季語 縁を結ぶ晴れやかな食材
    10 味噌漉し―味噌漉しは縁起の悪い道具?〔ほか〕

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