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日本が中国の属国にさせられる日 迫り来る恐怖のシナリオ

副島隆彦/著

1650円
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発売日 2016年03月発売
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仕様

商品番号NEOBK-1936800
JAN/ISBN 9784584137116
メディア 本/雑誌
販売ベストセラーズ
ページ数 271

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

日本人が、今も共産主義を恐がり、イヤがるのには深い理由がある。中国とロシアの、血塗られた残虐な革命の歴史を肯定することはできない。あれらは、やってはいけなかった人類史の実験だったのだ。案の定、大失敗した。今、アラブ世界で起きているIS「イスラム国」という過激派たちの出現の問題もよく似ている。私たちは、それでもなお、日本に迫り来る共産・中国の巨大な力を、正確に測定して感情に走ることなく、冷静に対策を立てなければいけない。

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    収録内容

    1 第1章 日本が中国の属国にさせられる日
    2 第2章 反共主義という信念
    3 第3章 中国がつくった新しい経済学
    4 第4章 社会主義、共産主義は何を間違ったのか
    5 第5章 暴力革命を否定したマルクス
    6 第6章 中国共産党も確かにこんなにヒドいことをしてきた

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